タイヤ選択を悔やむクラッチロー。「正しい選択をしていればマルケスに挑戦できた」

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タイヤ選択を悔やむクラッチロー。「正しい選択をしていればマルケスに挑戦できた」
Jamie Klein
執筆: Jamie Klein
2016/10/22 8:34

クラッチローは、予選でのタイヤ選択を悔やんでおり、マルケスに挑戦できたかもしれないと語った。

Cal Crutchlow, Team LCR Honda
Cal Crutchlow, Team LCR Honda
Cal Crutchlow, Team LCR Honda
Cal Crutchlow, Team LCR Honda
Cal Crutchlow, Team LCR Honda
Cal Crutchlow, Team LCR Honda
Cal Crutchlow, Team LCR Honda

 LCRホンダのカル・クラッチローは、ウェットコンディションから路面が乾いていった予選で、ポールポジションを獲得した、マルク・マルケス(レプソル・ホンダ)から0.792秒離されての2番手となった。

 クラッチローは予選Q1からの出場となったが、後続を約2秒離しトップでQ1を通過。Q2の最後の走行では、フロントにインターミディエイト、リヤにスリックタイヤを選択して走行した。

 しかしながら、マルケスは前後共スリックタイヤでアタックし、ポールポジションを獲得している。クラッチローは、セッション中盤にフロントタイヤを交換するために十分な時間が残っていなかったため、セッションの始めからフロントにスリックタイヤを選択しなかったことを、後悔しているようだ。

「今日の結果に少しだけがっかりしている。僕がもっとクレバーだったら、ポールを獲れたかもしれないのに」とクラッチローは語った。

「普通なら、僕は最初からスリックで行くようなライダーなんだけど、心変わりをして、間違った選択をしてしまった」

「少し時間を失ってしまったけど、そのタイヤで素晴らしい仕事ができた。最終的には、マルクが素晴らしいラップをしたけどね」

「Q1へ出場するなど、週末を通してトリッキーだった。本来なら、Q1から予選を戦うことにはならないんだけど、僕はフリー走行3回目で、間違ったタイミングで間違ったタイヤを選択してしまったんだ」

 クラッチローは、決勝がドライになった場合、勝利を求めてマルケスに挑戦できるかどうかは、確信がないと語った。

「明日は宝くじみたいなものだ」とクラッチローは語った。

「明日が誰のものになるのか、わからない」

「マルクが離れていってしまうのか、僕が彼のそばに留まり、彼とバトルが出来るのか。僕にはまだわからないよ!」

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