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”ダーティーライダー”と言われたロッシ。「ロレンソを許さない」

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”ダーティーライダー”と言われたロッシ。「ロレンソを許さない」
執筆:
2016/09/12 10:40

ロッシは、ロレンソからのライディングの批判に、我慢できないと語った。

Jorge Lorenzo, Yamaha Factory Racing
Valentino Rossi, Yamaha Factory Racing
Podium: race winner Dani Pedrosa, Repsol Honda Team, second place Valentino Rossi, Yamaha Factory Racing, third place Jorge Lorenzo, Yamaha Factory Racing
Second place Valentino Rossi, Yamaha Factory Racing
Third place Jorge Lorenzo, Yamaha Factory Racing
Second place Valentino Rossi, Yamaha Factory Racing
Marc Marquez, Repsol Honda Team

 バレンティーノ・ロッシ(ヤマハ)は、サンマリノGP決勝の2周目、ターン14のエイペックスで息を呑むような突進を見せ、チームメイトのホルヘ・ロレンソをオーバーテイクした。これが、レース後の記者会見でのふたりの口論のきっかけとなった。

 ロレンソは、ロッシに対して『アグレッシブすぎる』とコメントし、ロッシの嘲笑をきっかけに、他のライダーはもっとクリーンだと語った。このやり取りの後、ふたりは激しく主張をぶつけ合った。会見の後、ロレンソはロッシの態度に不満を示していた。

 しかしながらロッシは、チームメイトが彼を批判するのを、黙認することはないと主張した。

「僕は、あのオーバーテイクは他と同じようなものだったと思うよ。(ダニ)ペドロサが僕に仕掛けたようなものや、(マルク)マルケスがシルバーストンで、僕に仕掛けてきたようなもの全部とね」

「ロレンソが、パッシングする時の僕はダーティーライダーだと言ったことは許さないよ。真実じゃないからね」

「彼も僕をパスする時はアグレッシブだ。誰しも自分に都合の良い結論を出すものさ」

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 ポイントリーダーのマルケスは、ロッシのロレンソに対する動きは、何も間違ったことがなかったように見えると語った。

「僕はすでにちょっと離されていたし、バレンティーノが早くからバイクをコーナーに倒していたから、少し奇妙に思った。でもそれから、彼がオーバーテイクしたのが見えた」とマルケスは振り返った。

「僕から見れば、そうだね、あれは普通のオーバーテイクだ。もちろんアグレッシブだったけれど、ホームのサーキットだったし当たり前だよ」

「バレンティーノは本当に頭が良いから、ホルヘも良いペースで走れることをわかってたんだ。だから彼は攻撃的に追い抜きをしたんだ。限界だけど、問題ないよ」

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