ドヴィツィオーゾ「ミサノでの結果は”現実的”」

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ドヴィツィオーゾ「ミサノでの結果は”現実的”」
David Gruz
執筆: David Gruz
2016/09/13 9:37

アンドレア・ドヴィツィオーゾは、6位と7位というミサノでのドゥカティの順位は、現在の”現実”だと語った。

Michele Pirro, Ducati Team
Michele Pirro, Ducati Team
Andrea Dovizioso, Ducati Team
Andrea Dovizioso, Ducati Team
Andrea Dovizioso, Ducati Team
Andrea Dovizioso, Ducati Team
Michele Pirro, Ducati Team
Andrea Dovizioso, Ducati Team

 8月のオーストリアGPで、アンドレア・イアンノーネの手により久々に勝利を挙げたドゥカティ。先日のイギリスGPでも、アンドレア・ドヴィツィオーゾが、転倒するまで2番手を走る活躍を見せた。

 しかしながら、ミサノでのサンマリノGPでは、ヤマハとホンダの後塵を拝しただけではなく、スズキのマーベリック・ビニャーレスにも先行され、6位と7位という順位に終わった。

 ドヴィツィオーゾはこの結果に失望し、チームのマシンにはまだまだ作業を加える必要のある部分が存在すると語った。

「とてもがっかりした。なぜなら、僕らはもう少し期待していたからだ」とドヴィツィオーゾは言う。

「現実はレースの最終結果だ。これは現実であり、僕らが改善することができるすべてのことについて、理解する必要がある」

「いくつかのサーキットでは、僕らは前を行くマシンに近づくことができる。しかしまだ、今日のように速いペースのレースの時には、僕らには限界がある。そのペースはとても速くて、難しいよ」

「ライバルについて行く時、いくつかネガティブな点があったのを、僕は前日から知っていた。しかし、それはレース中にはもっと大きくなったんだ」

「僕はレースのスタート時から、ペースを発揮することができなかった。僕はがっかりしたよ。しかし、これが現実だ。僕らは改善するために必要なすべてを行わなければならない。これが、僕らにできる唯一のことだ」

ピッロにとっては”難しい”けど”悪くない”レース

 ワイルドカードでスポット参戦を果たしたミケーレ・ピッロは、イアンノーネの怪我により、ファクトリーチームのマシンに乗ってレースを戦った。彼は7位が出来うる最高の結果だと語っている。

「僕のレースはそれほど悪くはなかった。僕は前を行くライダーたちより、0.2〜0.3秒ほど遅かっただけだ」とピッロは言う。

「僕のレースは、特にスタートによって大きな影響を受けた。僕は4つのポジションを失ってしまったんだ。そして最初の2〜3周は、プッシュし過ぎたことによって、時々ミスを犯してしまった」

「その後の僕のラップタイムは非常に安定していた。しかし、ビニャーレスとドヴィツィオーゾの差を埋めることはできなかったんだ」

「グリップをコントロールするのは非常に難しかった。そして、僕はいくつかのコーナーでグリップを失ってしまい、他のライダーに比べて時間を失ってしまったんだ」

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