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ドヴィツィオーゾ「序盤のミスよりもスピード不足で酷い結果に」

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ドヴィツィオーゾ「序盤のミスよりもスピード不足で酷い結果に」
執筆:
2017/10/23 1:05

13位でレースを終えたドヴィツィオーゾは、スピードが足りず13位という酷い結果に終わったと話した。

Andrea Dovizioso, Ducati Team
Andrea Dovizioso, Ducati Team bike
Andrea Dovizioso, Ducati Team
Andrea Dovizioso, Ducati Team
Andrea Dovizioso, Ducati Team
Andrea Dovizioso, Ducati Team
Andrea Dovizioso, Ducati Team
Andrea Dovizioso, Ducati Team

 ドゥカティのアンドレア・ドヴィツィオーゾは、レース序盤のミスよりも、速さが足りなかったことがオーストラリアGPでの13位という”酷い結果”に繋がったと語った。

 オーストラリアGPの決勝レースを11番手からスタートしたドヴィツィオーゾは、2周目にターン1でオーバーランを喫し、20番手まで順位を落としてしまった。

 その後はスタート時の順位である11番手までポジションを取り戻したものの、背後に迫っていたダニ・ペドロサ(レプソル・ホンダ)とスコット・レディング(プラマック)を振り払うことができず、彼らの先行を許したドヴィツィオーゾは13位でレースを終えた。

 レース前はランキング首位のマルク・マルケス(レプソル・ホンダ)との差は11ポイントだったが、レース後にはその差が33に広がってしまった。なお今シーズンの残りのレースは、セパンとバレンシアでの2レースのみである。

 ドヴィツィオーゾは、「チャンピオンシップのことを考えると、本当に酷い結果だ」と嘆いた。

「確かに、2周目の僕のミスによって悪い状況を作り出してしまった。でも事の本質はそうじゃない。僕たちが速くなかったことが現実だ」

「このトラックの特徴として、優れたコーナリング能力が求められる。僕たちはまだ限界までやれると思っていた。でも残り8周のところでタイヤが終わってしまい、そのせいで酷いコーナリングをすることになった」

「これまで速さを発揮できなかったトラックでも、今年は良いレースができていた。でもここのトラックは特徴的で、コーナーリングがとても重要なんだ」

「でもいずれにせよ、残りの2レースについてはポジティブに考えたい。チャンピオンシップの戦いがとても厳しくなることはわかっている。でもこのスポーツではそういうことも起こりうる」

 2周目のミスがなければどの順位でレースを終えられていたかと尋ねると、彼はこう答えた。

「それを考えるのは難しいけど、KTMの2台(9位と10位)の前か、それか(8位のアレックス)リンスの前だ。でもそれ以上は無理だ」

 最終ラップの最終コーナーでドヴィツィオーゾを追い抜いたレディングは、ドゥカティ勢の中で最上位の11位でレースを終えた。

 レディングのせいでいくらかポイントを失ったことに苛立っていたのかと聞くと、ドヴィツィオーゾは。「いいや。彼は彼のレースをしていたんだ」話した。

「僕はトラクションに苦しんでいた」

「彼は僕よりもトラクションが良かった。僕は最終コーナーまでラインを閉じようとしていたけど、僕はそこの出口でとても遅かったので、ふたり(レディングとペドロサ)は僕を抜いていったんだ」

Additional reporting by Oriol Puigdemont

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