ビニャーレス、ヤマハと2年契約を締結「勝ちたいという熱意を感じた」

ヤマハの公式イベントに出席したビニャーレスは、チームと新たに2年契約を結んだことを発表した。

 水曜日、ヤマハがマドリードで開催した2018年の公式ローンチイベントに出席したマーベリック・ビニャーレスは、新たにチームと2年契約を結び、少なくとも2020年まではチームに留まることを発表した。

 ビニャーレスは以下のように語った。

「僕が新たに契約を結んだのは、チーム内の雰囲気がとても良くて、競争力があると感じたからだ。とりわけ、勝ちたいと熱望しているのを感じ取ることができた」

「僕はそういうのが好きだし、僕が望んでいるものでもある」

「僕らは良い妥協点にたどり着くことができた。僕にとってもチームにとっても、きっと特別で良いものになると思う」

「ヤマハのおかげで、僕はいつも自分の夢を叶えることができた。今年何か違うことを達成できるかどうか見てみよう」

 2013年にMoto3のタイトルを獲得したビニャーレスは、2015年にMotoGPクラスへ昇格しスズキからシリーズに参戦。そして2017年にヤマハへと移籍した。

 その2017年は開幕戦と第2戦で連勝し、第5戦でも優勝を飾った。しかしシーズン終盤までタイトル争いに絡むことはできず、ランキング3位でヤマハ初年度を終えた。

 なお彼のチームメイトであるバレンティーノ・ロッシは2018年までチームと契約を結んでいるが、まだ契約延長に関する発表を行っていない。

 昨年10月には、ヤマハのチーム代表であるリン・ジャービスは、2018年の早い時期にロッシが契約にサインすることに期待しないようにしていると語っており、ロッシがMotoGPのキャリアを続けるかどうかを決断するのは6月のイタリアGPの頃になるのではないかと考えている。

 
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この記事について
シリーズ MotoGP
ドライバー マーベリック ビニャーレス
チーム Yamaha Factory Racing
記事タイプ 速報ニュース