フォルガー、急性感染症で日本GP欠場。母国に帰国し検査へ

ジョナス・フォルガーは感染症に罹患したため、今週末の日本GPを欠場。テック3・ヤマハは1台体制でもてぎに臨む。

 木曜日、テック3 ヤマハはジョナス・フォルガーが伝染性単核球症とみられる症状の検査を受けるために、母国ドイツへ帰国すると発表した。

 来週以降のオーストラリアGPとマレーシアGPの出場については”未定”であるが、チーム代表のエルベ・ポンシャラルは、フォルガーがオーストラリアGPに出場することは”99%”ないだろうと話した。

 これにより今週末もてぎで行われる日本GPは、テック3・ヤマハはヨハン・ザルコのみの1台体制となる。また、もしフォルガーが来週のオーストラリアGPを欠場する場合は、やむを得ず代役を起用することになるという。

 フォルガーは、「ミサノやアラゴンの頃から、明らかに体が弱っていると感じていた」と認めた。

「ここに到着して、エネルギーが出ないことにも苦労し、ホテルの部屋から出ることさえできなかった」

「水曜日の夜にエルベと会って、木曜日の午前に医師の検査を受けることを決めた」

「Dr.チャーターやクリニカ・モバイル・チームとも会った。彼らは、僕が一連の血液検査を受けるために、すぐにドイツへ帰国するよう助言をくれた」

「僕は過去にエプスタイン・バール・ウイルスに罹った経験があるし、それが再発する可能性もある。でもそれはミュンヘンで検査を受けてみるまでわからない」

 今シーズンのフォルガーは、母国レースのドイツGPで2位に入るなどの活躍を見せ、現在ランキング10位につけている。チームメイトでランキング6位のザルコとは33ポイント差だ。

 今回のフォルガーの欠場により、ザルコが今年の'Rookie of the Year'のタイトルに近づいたかもしれない。

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この記事について
シリーズ MotoGP
イベント名 日本GP
サーキット ツインリンクもてぎ
ドライバー ジョナス フォルガー
チーム Tech 3
記事タイプ 速報ニュース