ヘイデン、思い出のチームのオファーを快諾。「”ノー”なんて言えないよ!」

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ヘイデン、思い出のチームのオファーを快諾。「”ノー”なんて言えないよ!」
Jamie Klein
執筆: Jamie Klein
2016/10/20 10:32

ヘイデンは、ペドロサの代役出場のオファーを、断ることなんてできなかったと語った。

Nicky Hayden and Marc Marquez, Repsol
Nicky Hayden, Repsol Honda Team
Nicky Hayden, Estrella Galicia 0,0 Marc VDS
Nicky Hayden, Estrella Galicia 0,0 Marc VDS
Nicky Hayden
Detail of Nicky Hayden's Honda
Podium: second place Valentino Rossi, Yamaha; Race winner Casey Stoner, Ducati; third place Nicky Hayden, Repsol Honda

 ニッキー・ヘイデンは、昨年末でMotoGPから離れ、ホンダからワールドスーパーバイクに参戦している。今週火曜日、もてぎのフリー走行でのクラッシュにより鎖骨を骨折した、ダニ・ペドロサの代役として、彼がオーストラリアGPに出場することがわかった。

 ヘイデンは今年2回目のMotoGPへの代役参戦となる。1回目は、負傷欠場していたジャック・ミラーの代役として、マルクVDSチームからアラゴンGPに出場している。彼は予選19番手だったが、決勝では15位でフィニッシュし、1ポイントを獲得している。

 記者会見でヘイデンは、代役出場に関して説明し「他になんて言える? 僕はレーシングバイクが好きで、僕がチャンピオンを獲った、レプソルのバイクに10年ぶりに乗れる素晴らしい機会があったら、すぐに承諾するに決まっている」と語った。

「アラゴンで散々な金曜日を過ごした後、マニクールで(ワールドスーパーバイクの)クルーチーフと話したんだ。彼は『GPなんてもうごめんだ!』って言ってたし、僕も『おう、もちろんだ!』って感じだった」

「でも、(今回の代役参戦の)電話を受けた時には、『”来年は”、GPはごめんだ』って言うことになった。断ることなんてできなかった」

 ヘイデンは、彼が2006年にワールドチャンピオンを獲得した、そのチームにまた合流することは、”感傷的”な体験だと認めた。しかし日本GPで二日目から急遽ペドロサの代役を務め、予選最下位から、ポイント圏内の15位でフィニッシュした青山博一の後ということもあって、彼は力強い結果を残すことの重要性を強調した。

「バイクに僕のナンバーが描いてあるのを見ると、感傷的になってしまう。僕はこのチームと、素晴らしい歴史を築いたからね」とヘイデンは語った。

「ホンダは僕にとても誠実でいてくれた」

「僕のワールドスーパーバイクのチームと、スポンサーにお礼を言いたい。競合するスポンサーや、有効な契約があるにもかかわらず、ありがたいことに誰も僕の邪魔をしなかったんだ」

「良い仕事をする必要がある。これがすごく重要だ。今日はバイクに座って、写真を撮られることが仕事だけど、明日は頭を低くし、スロットルを開けるのが、僕の仕事なんだ」

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この記事について

シリーズ MotoGP
イベント オーストラリアGP
ロケーション フィリップアイランド・グランプリ・サーキット
ドライバー Nicky Hayden 発売中
チーム Repsol Honda Team
執筆者 Jamie Klein
記事タイプ 速報ニュース