ペドロサ、ロッシの”守備”を批判「300km/hでコースオフしかけた」

ダニ・ペドロサは、バレンティーノ・ロッシがアラゴンGPで強引なディフェンスをしたため、300km/hでコースオフしかけたと語る。

 MotoGPアラゴンGPの15周目、レプソル・ホンダのダニ・ペドロサは4番手を走り、前を行くバレンティーノ・ロッシ(ヤマハ)を攻略しようとしていた。しかしロッシがラインを変更したため、ヤマハのバイクとコースの縁の非常に狭いスペースを通ることを強いられた。

 最終的に2位でレースを終えたペドロサは、ロッシのディフェンスについて「フェアじゃなかった」と語った。

「映像を見れば分かると思うけど、僕は完全にホワイトラインの上を走っていた」

 そうペドロサは語った。

「白線の上にいたのに、僕のハンドルバーと彼のハンドルバーの隙間はごくわずかだったんだ。だからこれがフェアな動きだとは思えない」

「もっと左に行くことだってできたのに、300km/hで他のライダーをコースオフさせるようなラインを通ったんだ。それはベストな選択じゃないよ」

「極めてフェアじゃないよ。スペースを全く残さなかったんだから。いいことじゃないね。でも幸運なことに、僕はそこを通ることができ、彼を抜くことができた。そして、表彰台に向かって進んでいくことができたんだ」

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この記事について
シリーズ MotoGP
イベント名 アラゴンGP
サーキット モーターランド・アラゴン
ドライバー ダニ ペドロサ
チーム Repsol Honda Team
記事タイプ 速報ニュース