マルケス、ホンダとの契約合意は”チーム内での重要性”が決め手と語る

マルケスは、チーム内で自身の重要性を感じられたことが、ホンダとの契約延長の決め手になったと語った。

 レプソル・ホンダのマルク・マルケスは、ホンダと新たに2年契約を締結した際に、チーム内において自身の重要性を感じたことが大きなカギとなったことを明かした。

 当初マルケスとホンダとの契約は2018年末までとなっていた。しかし先月26日、マルケスはホンダとの契約延長に合意し2020年までチームに留まることを発表した。

 以前彼はホンダに残留することが”最優先”であると主張していたが、その一方で新しい契約にサインをするのはプレシーズンテストの時期まで待ってほしいと望んでいた。

 チームの中で”重要性を感じることができた”というマルケスは、「僕とホンダは契約に合意できて、とても満足している」語った。

「プレシーズンテストがどうなるのかということを考えて、僕は少し(契約合意を)待っていた。最終的にこれで正しかったし、バイクもよく機能している」

「僕はとてもハッピーだ。特にホンダのファクトリーにおいても重要性を感じている。これが最も大切なことだ。僕は満足しているし、チームに感謝している」

「契約を待ったことはプレシーズンテストにも少し役に立った。というのも僕の身の回りは静かだったし、トラックでの作業に集中できたからね」

 またマルケスは、シーズン開幕前に自身の将来を確定させることができたので、彼とホンダは”最高の状態”で2018シーズンをスタートでき、チームも”昨年以上に良い流れ”に乗れているという。

 最終的に2017年のタイトルを獲得したマルケスだが、序盤の6レースで優勝1回、表彰台が2回とライバル勢に比べて出遅れてしまった。

「すでに僕の将来は決まっているのだから、最高のやり方でシーズンをスタートできた」

「昨年よりも良い流れに乗れているし、基盤もしっかりしている」

「どうなるかは今にわかるだろう。僕たちにとって厳しいトラックもあるし、攻めることができるトラックもある。それを良く理解しなければならない」

「開幕前は、エンジンなどの作業に集中し、改善しようとしてきた。シャシーについては、シーズン中にも改善できるところがあるはずだ。電子制御に関しても同じだと思う」

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この記事について
シリーズ MotoGP
ドライバー マルク マルケス
チーム Repsol Honda Team
記事タイプ 速報ニュース