マルケス、ライダー・オブ・ザ・イヤーを受賞:Autosport Awards

今季のMotoGPワールドチャンピオンに輝いたマルク・マルケスが、『2017 Autosport Awards』でライダー・オブ・ザ・イヤーを獲得した。

 今季のMotoGPワールドチャンピオンに輝いたマルク・マルケス(レプソル・ホンダ)は、『2017 Autosport Awards』でライダー・オブ・ザ・イヤーを受賞した。

 今季序盤、パフォーマンス面で非常に苦しんだマルケス。しかしそこからシーズンが進むに連れて成績を向上させ、自身4度目のタイトルを獲得した。

 しかし、彼にとっては最も厳しいタイトル獲得劇だったと言っても過言ではなかった。6戦を終えた段階でマルケスは、ランキングリーダーから37ポイント差をつけられていた。その時点で、彼の表彰台獲得数は2回。2度のノーポイントレースもあった。

 しかし彼はそこから復活。シーズン後半には最大のライバルとなったドゥカティのアンドレア・ドヴィツィオーゾを退けてみせた。マルケスはMotoGPクラス参戦5年目にして、4回目のタイトル獲得という快挙だった。

 マルケスはこの日、ツインリンクもてぎで開催された”Honda Racing Thanks Day”に参加するため来日していたため、『Autosport Awards』の会場に訪れることができなかった。その代りに、ジェンソン・バトンから『Autosport Awards』のトロフィーを授与された。

「この賞を受賞することができたことは、非常に喜ばしいことです」

 マルケスはビデオメッセージでそう語った。

「会場に行くことができませんが、今シーズン私を支えてくれた素晴らしいファンとともに、日本での素晴らしいイベントに参加しています」

「この素晴らしい賞に改めて感謝すると共に、これからも全開で走っていくことをお約束します」

 ドヴィツィオーゾもライダー・オブ・ザ・イヤーの最終候補のひとりであった。彼は今年6勝を挙げ、最終戦までマルケスとタイトルを争った。しかしそれは叶わず、ドゥカティにケーシー・ストーナー以来のタイトルをもたらすことはできなかった。

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この記事について
シリーズ MotoGP , General
ドライバー マルク マルケス
記事タイプ 速報ニュース