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マルケス、ロッシとの関係性は「それほど緊迫していない」

マルク・マルケスは、バレンティーノ・ロッシとシルバーストンで激しくバトルしたが、彼とロッシとの関係について、『もはやそれほど緊迫していない』と語った。

マルケス、ロッシとの関係性は「それほど緊迫していない」
Cal Crutchlow, Team LCR Honda, Marc Marquez, Repsol Honda Team, Valentino Rossi, Yamaha Factory Racing
Valentino Rossi, Yamaha Factory Racing, Marc Marquez, Repsol Honda Team
Valentino Rossi, Yamaha Factory Racing, Marc Marquez, Repsol Honda Team
Valentino Rossi, Yamaha Factory Racing, Marc Marquez, Repsol Honda Team, Dani Pedrosa, Repsol Honda Team, Andrea Dovizioso, Ducati Team
Valentino Rossi, Yamaha Factory Racing, Marc Marquez, Repsol Honda Team
Podium: third place Valentino Rossi, Yamaha Factory Racing
Marc Marquez, Repsol Honda Team

 MotoGPイギリスGPで繰り広げられた、ホンダのマルク・マルケスとヤマハのバレンティーノ・ロッシの数ラップにわたるバトルは、見ている人々に昨年のセパンで起きた事件を思い起こさせた。

 マルケスがカル・クラッチロー(LCRホンダ)とのバトルでミスを犯し表彰台を逃す前に、マルケスとロッシは、お互いに何度も抜きつ抜かれつのバトルを演じた。

 マルケスは決勝の後、バイクを降りてすぐに、ロッシとのバトルを楽しんでいたことを認め、ハードにプッシュし過ぎたせいで、2位を獲得できなかったと語った。

「レースの後ガレージに着いて、通常のミーティングをしたんだ。それから耳を引っ張られて少し叱られたよ!」とマルケスは語った。彼は、ランキング2位のロッシに対して50ポイントリードしている。

「フロントタイヤの選択ミスが全てだった。(彼はフロントにソフトを選択)だけど、バトルで熱くなって、リスクを取ることに決めたんだ」

 観客が立ち上がってしまうような、彼とロッシのバトルについて、マルケスはこれがマレーシアで起きたことの再現にはならないと主張した。

 ロッシが、今回のバトルをセパンのものと比べて『今回は両方のライダーが同じ目標、より速くより前に挑戦するという目標を持っていた』と考えていることについて、どう思うか尋ねられたマルケスは、そのような議論に巻き込まれたくないと語った。

「そのことについては話さないし、バレンティーノの考えやコメントは気にしていない。毎回自分が何をやったかは、自分がよくわかってるよ」

 その夜遅くに、マルケスはスペインのラジオ番組『EL トランジスター』に参加し、ルイス・サロムが悲劇的な死を遂げたバルセロナでふたりが握手した後、ロッシとの関係がどうなっているかについて尋ねられた。

「大切なのは、バレンティーノとの関係性が誠実であり、僕らふたりがプロフェッショナルであること。そしてそれがモーターサイクルにとって良いことだということだ」とマルケスは語った。

「プレスカンファレンスでは、ふたりの関係はそれほど緊張していないと言った。今ではお互いに挨拶するし、握手もする。トラックでは、バトルしなくてはいけない時にはバトルするよ。彼とも、他の誰とでもね」

関連ニュース:マルケスとのバトルを「昨年のセパンと違って」楽しんだロッシ

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この記事について

シリーズ MotoGP
イベント イギリスGP
ロケーション シルバーストン
ドライバー マルク マルケス , バレンティーノ ロッシ
執筆者 Oriol Puigdemont