リスクを負ったロレンソ、『人生で最高のラップだった』

ロレンソはサンマリノGP予選で、ポールポジション獲得のために通常よりもリスクのあるラップをしたと認めた。

 ヤマハのホルヘ・ロレンソは、ミサノで行われているサンマリノGPの予選で、1分31秒868の圧巻のタイムをマーク、ポールポジションを獲得している。

 ロレンソは、予選Q2序盤のマルク・マルケス(ホンダ)のアタックを見た後、セッション最後にロレンソのポールを脅かすのは、ヤマハのチームメイト、バレンティーノ・ロッシだと感じた。

 彼は最終的に、最後のアタックで素晴らしいラップを刻み、唯一1分31秒台のタイムを記録。ロッシとの差を0.348秒まで広げている。

「この予選を誇りに思うよ」とロレンソは語った。

「最初のタイヤで、1分32秒0というすごく良いラップタイムをマークできて、とてもハッピーだった。本当に信じられないラップタイムだったんだ。だから、2セット目のタイヤでは、いつもより少しリスクを負ったんだよ」

「いつもよりかなりアグレッシブに攻めたんだ。とてもハードにブレーキングして、すごく攻撃的に、バイクの上で動いて、多くのリスクを背負った。ちょっとやりすぎたかもね。特に6速のギヤで入る速いコーナーでは、バイクがすごく動いていた」

「そう思うと、ちょっとアグレッシブすぎたね。前のラップより遅いだろうと思った。フィニッシュラインを通り過ぎて、タイムを見ると31秒8だったんだ。嬉しかった。すごく喜んだし、誇りに感じたよ」

「たぶん今まででベストなラップのうちのひとつ。人生で最高のラップだったかもしれない」

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この記事について
シリーズ MotoGP
イベント名 サンマリノGP
サーキット ミサノ・ワールド・サーキット・マルコ・シモンチェリ
ドライバー ホルヘ ロレンソ , バレンティーノ ロッシ
チーム Yamaha Factory Racing
記事タイプ 速報ニュース