レディング、ペトルッチに激怒「問題なのは、彼の思考回路」

スコット・レディングは、オープニングラップでダニーロ・ペトルッチに接触されことについて怒りを表している。

 オープニングラップでの接触が原因で、ダニーロ・ペトルッチ(プラマック・ドゥカティ)はライドスルーペナルティを受け、その結果両者のレースは台無しになってしまった。

 ペトルッチはバイクに問題を抱えていたと主張している。しかしそれが理由だと聞いたレディングは激怒した。

「もちろんそれもあるだろうね。でも問題なのは、彼の思考回路だ」

「本当にがっかりしているよ。チームメイトにはね……僕には10%以上のマージンがあったんだ。でもこれが初めてじゃない。彼はすでにターン7でも僕を捉えていた。彼は勢いよく迫ってきて、僕はターン12でアウト側に押し出された。そしてフルアングルになった時にぶつかって、僕はバイクから落ちたんだ」

「チームメイトのせいでこうなったんだ。本当に腹が立つ。フェアリングが壊れて、ハンドルは曲がってしまった。体もあちこちが痛い。こんなのは僕が望んでいたことじゃない」

「僕らは以前も拮抗した勝負をしたけど、誰かが彼の行動に不満を言うのはこれが初めてじゃない。彼は動くのが遅すぎたし、深く突っ込みすぎて、フェアじゃなかった。レッドブルリンク(オーストリア)でユージン・ラバティ(Aspar Team)との一件もあったけど、どうしようもないし、今日は同じくだらないことをしたようだ」

「彼はペナルティを受けたけど、ここ5レースで2回のペナルティだ。いろいろ言うこともある。彼には腹が立つし、彼は僕のところに謝罪にさえ来ない。彼へのライダーとしてのリスペクトを失った。時々彼の思考はおかしいけど、それ以外はいい人だ」

「彼が僕にそういう態度をとるなら、僕だって彼にそうする」

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この記事について
シリーズ MotoGP
イベント名 アラゴンGP
サーキット モーターランド・アラゴン
ドライバー ダニーロ ペトルッチ , スコット レディング
記事タイプ 速報ニュース