ロッシ退院。自宅でリハビリ続行「早く復帰するために全力を尽くす」

バレンティーノ・ロッシは、右脚の手術を終え退院。今後は自宅で怪我のリハビリを続けていくことになるようだ。

 ヤマハのMotoGPライダー、バレンティーノ・ロッシは今週木曜日、モトクロストレーニング中にクラッシュし、右足の脛骨と腓骨を骨折した。

 イタリアのアンコーナにある病院で金曜日の早朝に手術を受けたロッシは、さらに1日病院に滞在。その後、退院する許可が出たという。

「僕は楽しい夜を過ごした。眠れたし、朝はいい気分だった。医師が僕のところを訪れて、家に帰ってもいいと許可してくれた。家でなら、もっと良い時間を送れるだろう」

「できるだけ早くリハビリを始めて、あらゆる決断を下す前に、自分の体の反応を見ておきたい」

「可能な限り早く復帰するため、あらゆることをしていく」

 ロッシの手術を担当した医師は、30~40日間の休息期間が必要だと語った。その間、MotoGPではサンマリノGPとアラゴンGPが行われる。

 ロッシは現在ランキング4位。ポイントリーダーのアンドレア・ドヴィツィオーゾ(ドゥカティ)とは26ポイント差であり、2レースの欠場はタイトル争いにおいて絶望的なダメージとなる。

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この記事について
シリーズ MotoGP
ドライバー バレンティーノ ロッシ
チーム Yamaha Factory Racing
記事タイプ 速報ニュース