ロッシ、テストは”ポジティブな印象”。検査後にアラゴンGP出場判断へ

バレンティーノ・ロッシは水曜日に検査を受け、負傷から3週間も経っていないアラゴンGPに参戦するかどうかを判断するようだ。

 ヤマハのバレンティーノ・ロッシは、8月31日にモトクロスでのトレーニング中に転倒し負傷。右脚の脛骨と腓骨を骨折し手術を受けたため、地元ミサノで行われたサンマリノGP欠場を余儀なくされていた。

 9月1日に手術を受けたロッシは、医師から30~40日の休息をするようアドバイスされていた。ところが彼は、今週末のアラゴンGP参戦に向けて身体をチェックすべく、月曜日からミサノでヤマハの市販バイクYZF-R1Mを使って走行を行った。

 月曜日は雨に見舞われ走行はわずかだったものの、火曜日午後に行われた2時間の走行でロッシは20周を完了したという。ヤマハが出した声明によれば、ロッシは「2日目のテストは、フィーリングが改善したし、昨日と比べてもっとポジティブな印象を受けた」と語った。

 ヤマハは、ロッシが水曜日に検査を受ける予定であり「本日のセッションで経験した、ポジティブなリハビリの進捗状況を確認する」としている。その結果を受けて、ロッシはアラゴンGPに臨むかどうかを決定する予定のようだ。

 サンマリノGPではロッシが欠場したため、チームはマーベリック・ビニャーレス1台で参戦した。アラゴンGPについては、ワールドスーパーバイク選手権に参戦しているマイケル・ファン・デル・マークがすでにロッシの代役として出走することが決定している。ロッシがアラゴンGPへの出場を決めた場合でも、ファン・デル・マークはチームに帯同し、万が一に備えスタンバイすることになるだろう。

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この記事について
シリーズ MotoGP
イベント名 アラゴンGP
サーキット モーターランド・アラゴン
ドライバー バレンティーノ ロッシ
チーム Yamaha Factory Racing
記事タイプ 速報ニュース