ロッシ、モトクロス中にクラッシュし病院搬送。足の骨折で手術を予定

バレンティーノ・ロッシは、モトクロスでのトレーニング中にクラッシュし、病院に搬送された。彼は足を負傷し、手術を受けることになった。

 ヤマハのMotoGPライダー、バレンティーノ・ロッシは、モトクロスでのトレーニング中にダウンヒルセクションでクラッシュし、病院に搬送された。彼の両脛骨と右腓骨には骨折があり、可能なかぎり早期に手術が行われることがわかった。

 ロッシは過去にも右腓骨の負傷経験がある。2010年ムジェロのフリー走行で腓骨を複雑骨折した際には、41日間MotoGPからの離脱を余儀なくされている。

 彼は現在、イタリア・ウルビーノの病院におり、手術は金曜日に予定されている。

 バレンティーノ・ロッシの父、グラツィアーノはイタリアの『ANSA』の取材に次のように答えている。

「バレンティーノは楽観的な状態ではない。彼らは、骨折があるのを恐れている。レントゲンを撮るために、彼のブーツを切らなければならなかった。そして、バレンティーノは私に気分がとても悪いと言っていた」

 現在38歳のロッシは、現在MotoGPのポイントランキングで4位。先週末にシルバーストンで行われたイギリスGPでは3位表彰台を獲得している。

 彼の所属するヤマハチームは、次のように声明を発表した。

「8月31日木曜日、モビスター・ヤマハMotoGPチームのライダー、バレンティーノ・ロッシは故郷に近い場所でトレーニング中に、アクシデントに見舞われた」

「彼はウルビーノの病院に搬送され、検査を受けている。今後、彼の怪我の状況について発表される予定だ」

 ロッシは、今年5月にもモトクロスでアクシデントに見舞われており、胸部を負傷していた。

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この記事について
シリーズ MotoGP
ドライバー バレンティーノ ロッシ
チーム Yamaha Factory Racing
記事タイプ 速報ニュース