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ロッシ『絶望』の序盤から追い上げも、タイトルは諦めた?

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ロッシ『絶望』の序盤から追い上げも、タイトルは諦めた?
執筆:
2016/08/22 9:02

バレンティーノ・ロッシは、2位でフィニッシュしたチェコGP序盤、リヤのハードタイヤを温めるのに苦しみ、『絶望していた』と語る。

Marc Marquez, Repsol Honda Team leads at the start
Dani Pedrosa, Repsol Honda Team, Valentino Rossi, Yamaha Factory Racing
Valentino Rossi, Yamaha Factory Racing
Valentino Rossi, Yamaha Factory Racing
Valentino Rossi, Yamaha Factory Racing
Second place Valentino Rossi, Yamaha Factory Racing

 バレンティーノ・ロッシはチェコGPのレース序盤、12番手まで後退した。彼はリヤにハードタイヤを選択したが、彼の前はほとんどソフトを選択したライダーたちで、ハードよりはるかにオープニングラップ用としては適していたようだ。

「心配はしてなかった。絶望していたけどね!」とロッシは語った。「ミスを犯したと思ったよ。みんながアウトから抜いていって、サインガードで12番手って知った時、『なんてこった!』って叫んだよ」

「朝のセッションで良いセッティングができたから、恥ずかしかった。けどリヤタイヤが全然グリップしなかったんだ。けどそのあと挽回し始めて、結局は本当に本当に正しい選択だったと思った。ポル・エスパルガロやブラッドリー・スミスのような、ソフトでスタートしたヤマハの他のライダーはレース後半とても苦しんでいたからね」

「後半は面白かった。みんなをオーバーテイクして挽回できたんだ。表彰台に戻ってこれてとてもハッピーだよ。バルセロナで勝った時以来だ。たくさんミスをしたり、不運だったり。ここまで長くかかってしまった。でも、今日は幸せだよ」

ロッシ、タイトル獲得を諦め?

 チャンピオンシップをリードしているマルク・マルケスに対して、ロッシはわずか4ポイントしか差を詰めることができなかった。マルケスがロッシのすぐ後ろの3位でゴールしたからだ。だが、ロッシはヤマハのチームメイト、ホルヘ・ロレンソを逆転し、ランキング2位となった。現在、ロレンソに対して6ポイントのリードを築いている。

「マルケスに追いつくのは難しい。ミスを犯しすぎたし、ポイント差が大きすぎる。しかしホルヘについては、2位をめぐって重要なバトルになる」

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この記事について

シリーズ MotoGP
イベント チェコGP
ロケーション Brno Circuit
ドライバー バレンティーノ ロッシ 発売中
チーム Yamaha Factory Racing
執筆者 Charles Bradley