MotoGP 2018

ロレンソの”コーチ役”が変更。元250ccライダーのデボンが就任

ドゥカティのホルヘ・ロレンソのコーチ役が、2018年シーズンからアレックス・デボンに変更されることが分かった。

 元250cc/Moto2クラスのレーサーであるアレックス・デボンが、2018年にドゥカティのホルヘ・ロレンソのコーチングチームに参加することになった。

 デボンは1998年から2010年にかけてMotoGPの250cc/Moto2クラスに参戦。152戦に出走し、通算2勝を挙げた。この2勝はいずれも2008年に達成されたモノで、同年のランキングは4位であり、自身の最高記録となっている。

 デボンは2006年と2007年にはアプリリアの250ccプロジェクトのテストライダーを務めており、いずれの年もロレンソがタイトルを獲得。また、現在ドゥカティのテクニカルチームのトップを務めるジジ・ダッリャーナが当時チームを率いていた。

 デボンはすでにロレンソとの仕事を始めており、先月バレンシアとヘレスで行われたシーズン後テストに帯同している。

 当初はミケーレ・ピロがロレンソのコーチ役を務めることになっていたが、自身のテストライダーとしての役割やワイルドカード参戦、そしてスーパーバイク世界選手権への参戦などもあり、十分な役目を果たすことができなかった。

 一方でデボンは、2018年の全レースに帯同する予定であるという。

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この記事について
シリーズ MotoGP
ドライバー Alex Debon , ホルヘ ロレンソ
記事タイプ 速報ニュース
Topic MotoGP 2018