ロレンソ、新型ドゥカティに大満足「僕のバイクになってきた!」

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ロレンソ、新型ドゥカティに大満足「僕のバイクになってきた!」
David Gruz
執筆: David Gruz
2018/01/29 4:46

ドゥカティ2年目のシーズンを迎えたロレンソは、新型デスモセディッチGP18の仕上がりに満足しているようだ。

Jorge Lorenzo, Ducati Team
Jorge Lorenzo, Ducati Team
Jorge Lorenzo, Ducati Team
Jorge Lorenzo, Ducati Team
Casey Stoner, Ducati Team
Jorge Lorenzo and Andrea Dovizioso, Ducati Team
Bikes of Andrea Dovizioso and Jorge Lorenzo, Ducati Team

 ホルヘ・ロレンソは、ドゥカティの2018年仕様車デスモセディッチGP18について、”自分のスタイルに合っている”と満足しているようだ。

 ロレンソはドゥカティ移籍2年目のシーズンを迎えた。28日(日)にセパン・インターナショナル・サーキットで始まった公式テストの初日、ロレンソは3番手タイムを記録。チームメイトのアンドレア・ドヴィツィオーゾからわずか0.03秒遅れのタイムだった。

 ロレンソ曰く、新型マシンはドゥカティが伝統的に苦しんできたコーナリング特性が改善され、昨年仕様のバイクよりも速くなっていると評価する。

「新しいバイクは、基本的に昨年のバイクよりも速くなっているように見える。これはポジティブなことだ」

 そうロレンソは語った。

「普通なら、パフォーマンスを改善していくためには多くの時間を必要とする。でも今回は、このバイクを試した全てのライダーが、ラップタイムを改善しているんだ。これはとっても良い兆候だよ」

「特にこのバイクは、僕の自然なスタイルに非常に近いようだ」

「スロットルを少し早く開けることができるようになったし、これまでよりも自信を持ってコーナーに入っていくことができる。もう少し傾けることもできるはずだ。だからとても幸せだし、満足している」

「1年以上経験してきたから、ドゥカティのバイクをより理解できるようになっている。でもこのバイクは、それ以上に”ロレンソのバイク”になっている」

 一方のドヴィツィオーゾも、新型マシンで改善された部分として、コーナーへの飛び込みを挙げた。

「コーナーへの飛び込みは良くなった。ブレーキングの最後の瞬間、ブレーキを離す時は、コーナリングに少し影響するんだ」

 そうドヴィツィオーゾは説明する。

「基本が良い場合、バイクを改善するのは難しいものだし、すべきこともとても難しいのだ。だから僕は少し驚いたけど、本当に満足している」

「それでも、僕らにはまだ細かい部分ですべきことがある。最初から良かったけれど、いつもと同じように満足できない部分も依然として残っている。だから作業を続けなきゃいけないし、僕らにできることを明確にしておかなければいけない」

Additional reporting by Oriol Puigdemont

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この記事について

シリーズ MotoGP
イベント Sepang January testing
サブイベント Sunday
ロケーション セパン・インターナショナル・サーキット
ドライバー ホルヘ ロレンソ 発売中
チーム Ducati Team 発売中
執筆者 David Gruz
記事タイプ 速報ニュース