ロレンソ、鉄人ぶりを発揮。”痛みを忘れて”3番グリッド獲得

ロレンソは、クラッシュで予選出場が危ぶまれたが、3番グリッドを獲得する驚異の走りを見せた。

 ヤマハのホルヘ・ロレンソは、フリー走行3回目でハイサイドを起こして転倒。激しく身体をアスファルトに打ちつけ、ヘリコプターで病院に搬送された。そのわずか3時間後、ロレンソはコースに戻り、予選3番手のタイムを残した。

「3時間前よりはすごくいいよ、そうだろ?」とロレンソは冗談を言った。

「鎮痛剤と、バイクに乗るときに出るアドレナリンで、フィーリングはすごく良くなった。特に僕の左足のね」

「すごい衝撃だった。左足を怪我したんじゃないかと思って怖かった。けど結局、筋肉の問題だった。すごく痛いけどね。衝撃が大きかっただけで、予選には出ることができた」

「素晴らしい予選だった。クラッシュと痛みを忘れて、素晴らしいラップをした。特に最初のラップタイムは素晴らしかった。しかし、2回目のアタックはそんなにプッシュできなかった。ロッシのラップタイムは信じられない。マルケスのタイムもね」

「ポールポジションを獲得するには十分じゃなかったけど、路面に転がった時に予想していたより、はるかに良いよね」

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この記事について
シリーズ MotoGP
イベント名 日本GP
サーキット ツインリンクもてぎ
ドライバー ホルヘ ロレンソ
記事タイプ 速報ニュース