予選11位に沈んだドヴィツィオーゾ。苦戦の結果は”FP4のクラッシュ”

ドヴィツィオーゾは、オーストラリアGPの予選結果が11位と振るわなかった理由は、フリー走行4回目のクラッシュにあると語る。

予選11位に沈んだドヴィツィオーゾ。苦戦の結果は”FP4のクラッシュ”

 MotoGPのタイトルを争うアンドレア・ドヴィツィオーゾは、オーストラリアGPの予選結果が11位だった理由は、フリー走行4回目のクラッシュにあると語る。

 ドヴィツィオーゾはフリー走行4回目で転倒した後、予選に挑んだ。しかしこの予選でドヴィツィオーゾは、ポールポジションを獲得したタイトル争いのライバルであるマルク・マルケス(レプソル・ホンダ)から1.110秒遅れの11番手に終わった。

 ドヴィツィオーゾはクラッシュの後、自身のバイクに乗る際に自信を持てなかったと言う。そして、最速ラップで3回のミスを犯したようだ。

「それはクラッシュの結果なんだ」

 予選結果について尋ねられたドヴィツィオーゾは、そう語った。

「もし昨日と今日のFP4のペースを比較すれば、かなり良かったと思う」

「ミディアムで速く走れたのはマルケスと(ヨハン)ザルコ、そして僕だ。他のライダーは、みんなミディアムでかなり遅かった。だから、僕らは良いスピードを持っていると思う」

「でも、他のライダーたちはみんなソフトタイヤを履いていた。そして予選で僕は、良いラップを走るために完璧なフィーリングを持っていなかった」

「フィリップアイランドには奇妙な特徴がある。十分な自信を持って、高速コーナーでスピードを出さなきゃいけないんだ。もし良い感触を持てなかった場合、コーナーごとに簡単に0.1秒ずつ失ってしまう。それが、今回起きたことだ」

「悪い感触があって、最速ラップの時に3回のミスを犯した。もっと良いタイムを出せるはずだった。言い訳はしたくない。でも、レースペースについての現実は、完全に異なっている」

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