優勝を逃したヤマハのふたり。ホームのロッシ「残念だが優勝は不可能だった」

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優勝を逃したヤマハのふたり。ホームのロッシ「残念だが優勝は不可能だった」
Valentin Khorounzhiy
執筆: Valentin Khorounzhiy
2016/09/11 14:26

ロッシは、ミサノでのホームレースで優勝を逃したことを残念がったが、ペドロサを抑えてゴールするのは不可能だったと語った。

Dani Pedrosa, Repsol Honda Team, Valentino Rossi, Yamaha Factory Racing
Valentino Rossi, Yamaha Factory Racing
Valentino Rossi, Yamaha Factory Racing
Valentino Rossi, Yamaha Factory Racing
Jorge Lorenzo, Yamaha Factory Racing
Podium: race winner Dani Pedrosa, Repsol Honda Team, second place Valentino Rossi, Yamaha Factory Racing, third place Jorge Lorenzo, Yamaha Factory Racing

 ヤマハのバレンティーノ・ロッシは、レース序盤にチームメイトのホルヘ・ロレンソをオーバーテイクした後、レースをコントロールしていた。しかし、ホンダのダニ・ペドロサのペースに、ヤマハのふたりは対抗する術がなかった。

 多くのライダー同様、フロントにミディアムを選択したヤマハのふたりに対して、ペドロサはソフトを選択。レース終盤に、ロッシをパスした彼は今季初優勝を果たした。

「ご存じの通り、僕はロレンソとマルケスに対して、最大限のギャップを作ろうとした」とロッシはレースの後に語った。

「僕のペースが優勝するのに充分速いと思った時は、すごくハッピーだった」

「でもペドロサが追いついてきた時、彼は速すぎた。最大限の努力をしたけど、彼の方がペースが良かった」

「とにかく、ミサノで2位は残念だ。特別勝ちたかったレースだったからね。けど今日は不可能だった」

充分な速さがなかったとロレンソ

 ロッシに抜かれた後、ロレンソはレースの大半をロッシの約1秒後ろを走っていた。しかし最終的に、トップ2から離されての3位となった。

 リードを守れなかったのは、何か問題があったからか聞かれたロレンソは「いいや。彼らが僕より速かったんだ。もう0.1秒か0.2秒速く走る必要があった」

「ハッピーにはなれないね。優勝を争えると予想していたから。でも時にはそうできないこともあるし、次回を待たなくちゃいけない」

「それはさておき、ダニの優勝には納得だ。彼の調子が悪い時期は過ぎ去った。彼はすごく強かったから、この勝利に値するよ」

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