復帰レース5位のロッシ舌戦「ペドロサはひとりでレースした方がいい」

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バレンティーノ・ロッシは、アラゴンGPで”不正なディフェンスをした”と彼を批判するダニ・ペドロサの発言に、肩を落としている。

 アラゴンGPを2位でフィニッシュしたレプソル・ホンダのダニ・ペドロサは、ポジションを上げていく道中でバレンティーノ・ロッシ(ヤマハ)を抜く際、コースの左側に追いやられたとして、ロッシに対する批判を語った。

 ペドロサはロッシを問題なくパスしたものの、ロッシの動きを「フェアじゃない」と語り、さらに次のように付け加えた。

「左に行くことはできた。でもラインをキープするために、300km/hで走っている時に他のライダーをコース外に追いやるのは、正しいことじゃない」

 このコメントを聞かされたロッシは、ペドロサの意見に真っ向から反対した。

「不満なのなら、ペドロサはひとりでレースしなきゃいけないと思うよ」

 そうロッシは語る。

「それが、僕の考えだ」

「誰でも、オーバーテイクしようとした時には、僕と同じようにするだろう。最終ラップなら特にね。しかしターン14の立ち上がりでは、いつも左に行くものなんだ」

「いつもよりは1m以上左に行ったかもしれないけど……わからないよ。たぶん、そう言うライダーたちは、このコースが自分のモノだと思っているのかもしれないね」

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この記事について
シリーズ MotoGP
イベント名 アラゴンGP
サーキット モーターランド・アラゴン
ドライバー ダニ ペドロサ , バレンティーノ ロッシ
チーム Repsol Honda Team , Yamaha Factory Racing
記事タイプ 速報ニュース