マルケス、移籍に興味はないと示唆「今は"夢"のバイクに乗っている」

今季MotoGP王者のマルク・マルケスは、ホンダとの参戦を楽しめている間は、他のメーカーに移籍する理由はないと語る。

 今季MotoGPチャンピオンのマルク・マルケスは、ホンダとの参戦を楽しめている間は、他のメーカーに移籍する理由はないと語る。

 2013年にMotoGP最高峰クラスへ昇格してからホンダに所属し続けているマルケスは、今年で5シーズン目を迎え、これまで4度ライダーズタイトルを獲得した。

 2018年をもってマルケスとホンダの契約は満了となるが、彼のマネージャーであるエミリオ・アルサモラは、彼が所属するチームは彼自身が選択すると明らかにしている。

 現時点でマルケスはチームを変えることに興味はないと示唆しており、MotoGPトップメーカーのバイクに乗る"夢"をまだ楽しんでいると語った。

「僕のモチベーションは常に"過去の過ちから改善し学ぶ"ということにある。もし勝ち続けることができれば、僕のモチベーションは変わらないだろう」

「僕の夢はトップメーカーのバイクに乗ることだった。そして今僕はその夢を現実のものとし、今もそのバイクに乗っている。それ以上のモチベーションは見当たらないよ。今はどんな刺激であろうとも逃したくないんだ」

「他のメーカーに移籍する時は、そうする必要が出てきた時だ。どの瞬間も自分が最高だと感じられるものを自分で選択する必要がある」

 マルケスとその同僚のダニ・ペドロサは、先月バレンシアで行われたシーズン後テストに満足したため、最近ヘレスで行われたプライベートテストを欠席した。

 しかしマルケスは、RC213Vは元々バレンシアとの相性が良いため、1月に行われるセパンでのテストを迎えるまでは来季のバイクの進捗を評価することを待たなければならないと主張した。

「シーズン前テストがまだスタートしたわけじゃない。冬の間にやるべき作業が行われ、バイクの全てが変わる」

「僕たちは冬の間もエンジニアと連絡を取り合っている。作業の様子を見に日本にも行った。まだ改善されるべき場所があり、常に改善は行われている」

「バレンシアで感じたバイクの第一印象は良かった。しかし、いつも苦戦するトラックに行ってどれだけスピードを出すことができるのかを確認するまで待たなければならない」

Story by Carlos Guil Iglesias, translation by Irene Aneas

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この記事について
シリーズ MotoGP
ドライバー マルク マルケス
チーム Repsol Honda Team
記事タイプ 速報ニュース