転倒の”予兆”を何も感じなかったロッシ。「クラッシュしてすごく驚いた」

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転倒の”予兆”を何も感じなかったロッシ。「クラッシュしてすごく驚いた」
Valentin Khorounzhiy
執筆: Valentin Khorounzhiy
2016/10/16 13:03

ロッシは、転倒してしまった原因について、オーバースピードでもラインを外したわけでもないと語った。

Valentino Rossi, Yamaha Factory Racing
Valentino Rossi, Yamaha Factory Racing
Valentino Rossi, Yamaha Factory Racing
Valentino Rossi, Yamaha Factory Racing
Valentino Rossi, Yamaha Factory Racing
Valentino Rossi, Yamaha Factory Racing
Marc Marquez, Repsol Honda Team, Valentino Rossi, Yamaha Factory Racing

 ヤマハのバレンティーノ・ロッシは、日本GPをポールポジションからスタートしたが、トップのマルク・マルケス(ホンダ)を追う2番手を走行中の7周目、フロントタイヤのグリップを失い、ターン10で転倒してしまった。

 マルケスはそのままトップでチェッカーを受け、3レースを残してMotoGPチャンピオンに輝いている。

「何も予兆は感じなかった。クラッシュする時は普通、事前に何かを感じるものだ。だから、僕にとって(クラッシュしたこと)は大きな驚きだった」とロッシは説明した。

「僕はプッシュしていた。マルクに追いつこうとしていたから。そのラップで追いつけるとは思っていなかったから、実際おかしなことは何もしていない。その前のラップと、区間タイムやラップタイムは非常によく似たものだった」

 ロッシはオースティンでも、フロントを失ってクラッシュを喫しているが、もてぎでのアクシデントは、それとはかなり異なるものだったと語った。

「オースティンでは、ターン2でタイトに進入してしまい、バンプを踏んでしまった。オースティンでは予兆を感じたし、”くそっ!”って言ったよ。そう言った時には、僕はすでにグラベルに転がっていたけどね!」と彼は冗談を言った。

「僕らは強かったから、残念だ。実際には、マルクを倒すのは難しかったと思うけど、彼の近くをキープして、彼と戦うことはできたと思う」

 レースの影響をどう感じているかと尋ねられたロッシは、次のように答えた。

「そうだね、クラッシュから時間が経っているから。長いミーティングをしたし、次のシーズンに向けての作業に集中をしていく。けど、今シーズンはまだ3レース残っているし、3つのトラックは素晴らしいし、好きなんだ。僕らは、(ホルヘ)ロレンソとランキング2位を争わなくちゃいけない」

「おそらく、今夜僕はもっと荒れるだろうけど、今は……」

「僕はOKだったし、集中していた。良いフィーリングだったんだ。何も予兆を感じなかったのは残念だし、予想もしてなかったけど、結果はこの通りさ」

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シリーズ MotoGP
イベント 日本GP
ロケーション ツインリンクもてぎ
ドライバー バレンティーノ ロッシ 発売中
チーム Yamaha Factory Racing
執筆者 Valentin Khorounzhiy
記事タイプ 速報ニュース