青山博一、負傷のジャック・ミラーに代わって日本GP出場へ

ホンダのテストライダーを務める青山博一は、トレーニング中に骨折したミラーの代役で日本GPに出場する。

 ホンダのテストライダーを務める青山博一が、トレーニング中に骨折したマルクVDSのジャック・ミラーの代役で日本GPに出場することが決定した。昨年に続いて、青山は2年連続で日本GPに代役で出場することになる。

 先週の金曜日、トライアルバイクを使用したトレーニング中に右足の脛骨を骨折したミラーは、来週もてぎで行われる日本GPを欠場することになった。

 ミラーの所属するマルクVDSホンダは、彼の代役としてホンダのテストライダーである青山博一を起用することを決定した。

 2009年にロードレース世界選手権250ccクラスのタイトルを獲得した青山は、2010年にMotoGPにデビュー。2011年はMotoGPクラスでの自己最高位であるランキング10位を獲得した。

 2012年にはワールドスーパーバイクに転向したものの、2013年にはアビンティアからMoto2へ参戦。2014年にはチームを移籍しアスパーから参戦を続けた。

 2015年以降はホンダのテストライダーを務めており、以来6レースに出場している。なお青山は昨年、日本GPのフリー走行で右鎖骨を骨折したダニ・ペドロサに代わってレースに出場している。

 青山は以下のように語った。

「まず最初に、ジャックがすぐに怪我から回復することを祈っています。そして、彼がホームレースであるフィリップアイランド(オーストラリアGP)に出場できることを願っています」

「怪我をしたライダーに代わるというのは決して良いことではありませんが、ジャックとチームのためにもてぎで良い仕事をしたいと思います」

「また、日本のファンの前でもう一度レースをする機会を与えてくれたマルクVDSやマイケル・バルトレミー(チーム代表)に感謝しています」

「今シーズンは一度もレースに出場していないので、フィーリングを取り戻すのにいくらか時間がかかると思います」

「このチームのたくさんのクルーのことを知っていますし、過去には彼らと仕事をしたこともあります。それにガレージの反対側には経験あるライダーのティト(ラバト)もいますし、これらのことは大いに助けになると思います。レースの週末が楽しみです!」

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この記事について
シリーズ MotoGP
イベント名 日本GP
サーキット ツインリンクもてぎ
ドライバー 青山 博一
チーム Marc VDS Racing
記事タイプ 速報ニュース