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11位のドヴィツィオーゾ「フロントタイヤがダメでプッシュできなかった。本当に災難だ」

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11位のドヴィツィオーゾ「フロントタイヤがダメでプッシュできなかった。本当に災難だ」
執筆:
2016/09/26 9:40

アラゴンGPでグリッド4番から11位に急降格したドヴィツィオーゾは、”災難”について不満を募らせている。

Andrea Dovizioso, Ducati Team
Andrea Dovizioso, Ducati Team
Andrea Dovizioso, Ducati Team

 アラゴンGPで、4番グリッドから上位からスタートしたドゥカティのアンドレア・ドヴィツィオーゾは、ポジションを大きく落とし、11位でレースを終えた。今回、トップ10入りしたドゥカティのライダーはひとりもいなかった。

 今回欠場した同僚のアンドレ・イアンノーネの、代替ライダーであるミケーレ・ピッロも12位。この日のふたりは、フロントとリヤにミディアムタイヤを選択した。一方、トップ10入りしたライダーのほとんどが、フロントとリヤのどちらかはハードタイヤを選択している。

「11位という結果に対して、本当にイライラしている。土曜の予選がかなりいい仕事ができて、本当に満足していたからなおのことだよ」ドヴィツィオーゾは語った。

「決勝の4周目で調子の良かった土曜とは、フロントの様子が違うことに気づいたんだ。コーナーで傾けた時、ブレーキすることができないし、最も傾けた時にスピードを乗せることができないんだ。すべての場面でフロントが機能しない。全くブレーキができなくて、全然プッシュできなかったんだ。本当に災難だよ」

「タイヤのせいか、マシンのせいか解析しなければならないと思う。でも僕が思うに、ミシュランとドゥカティは同じ状況にあると思う」

「どちらも早く問題を解決してほしいよ。僕たちは本当に一生懸命レースしているんだ。土曜の予選でハードな仕事をして、状況を改善しようとしている時にこんなレースじゃ、本当にイライラするよ」

 その”災難”が、タイヤがオーバーヒートしていたという単純なケースであった可能性について、ドヴィツィオーゾは否定した。

「間違った判断をして、タイヤの表面温度が高かったり低かったりすると、時々問題を抱えたりするよ」

「もしそれが起きた場合、タイヤの管理に最善を尽くす必要がある。でも、今回のタイヤの表面温度はそれほど高かったわけじゃないんだ。だから、おそらく違うケースだと思う」

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この記事について

シリーズ MotoGP
イベント アラゴンGP
ロケーション モーターランド・アラゴン
ドライバー アンドレア ドヴィツィオーゾ 発売中
チーム Ducati Team 発売中
執筆者 Jamie Klein