MotoGP オーストリアGP

中上貴晶、オーストリアGPは転倒リタイア。「空気圧の問題かもしれないが、減速が難しくなっていた」

LCRホンダの中上貴晶はMotoGP第13戦オーストリアGPの決勝レースを転倒によりリタイア。フロントタイヤのフィーリングの変化が状況を難しくしていたと語った。

Takaaki Nakagami, Team LCR Honda

 レッドブルリンクで開催されたMotoGP第13戦オーストリアGPで、LCRホンダの中上貴晶は転倒でレースを終えた。曰く、フロントタイヤのフィーリングが問題だったようだ。

 中上は予選で僅差のQ1敗退となり、決勝は14番手と中盤からのスタート。追い上げを狙っていたが、スタートでポジションを上げていくことができず、中団でチームメイトのアレックス・マルケスとランデブーが続いた。

 そして10周目、中上はターン7でフロントからのスリップダウンを喫し、転倒。ここでレースリタイアとなった。

 中上は今回の転倒に関して、フロントタイヤのフィーリングがレース中に変化し、減速が難しくなっていたと説明。その点が今回の転倒にも影響していた様子だ。 

■LCR Honda IDEMITSU 中上貴晶

「今日はいいスタートを切ることができず、レース序盤に少しポジションを落としてしまいました。その後、チームメートのアレックスを追う展開となり、次第にフロントタイヤのフィーリングが変わってきました」

「もしかすると空気圧の問題からかもしれません。そのためコーナーの減速がとても難しくなり、7コーナーの進入でフロントエンドから転倒し、僕のレースは終わってしまいました」

「とても残念です。チームに謝りたいです。幸い、ケガはありませんでした。次のミサノへ向けて引き続きがんばります」

 
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