MotoGP オーストリアGP

バスティアニーニ、リタイアは”縁石”の衝撃による技術的なトラブルが原因。「表彰台争いをしていたのに」と悔しさあらわ

グレシーニのエネア・バスティアニーニはMotoGP第13戦オーストリアGPの決勝でリタイアとなった。この原因は、縁石との接触でマシンのフロントエンドに不具合が出たことだという。

編集: 2022/08/22 10:40

Copy link

Facebookでシェアする

Twitterでシェアする

WhatsAppでシェア

Linkedinでシェアする

Pinterestでシェアする

Viberでシェア

Google検索でmotorsport.comをお気に入り登録

Enea Bastianini, Gresini Racing

 レッドブルリンクで開催されたMotoGP第13戦オーストリアGPで、グレシーニのエネア・バスティアニーニはリタイアとなった。その原因は縁石との接触にあったようだ。

 バスティアニーニは予選で最新型マシンを使用するドゥカティファクトリー勢を下してポールポジションを獲得。今シーズン4勝目に向けて視界良好かと思われていた。

 迎えたレースでバスティアニーニはフランチェスコ・バニャイヤ(ドゥカティ)にホールショットを奪われたが、大きくは離されず表彰台圏内の戦いを続けていた。

 しかし5周目、バックストレートエンドのターン4でマシンを直進させてコースオフ。ブレーキングミスかと思われたが、後にバスティアニーニはレースをリタイア。マシントラブルだったことが疑われた。

Read Also:

 レース後、グレシーニはプレスリリースでバスティアニーニのリタイア原因を公表。マシンが縁石に接触した際の衝撃でフロントエンドに技術的な問題が発生したことがリタイア原因だと説明した。

 バスティアニーニはこれまでのレースでは、優勝か10番手前後かという極端な展開が続いてきた。しかしイギリスGPでは4位を記録し、今回も上位争いを展開していただけに、マシントラブルによるリタイアは、飲み込むのが難しい結果だろう。

「今日はペースも良かったし、残念だよ」と、バスティアニーニは語っている。

「表彰台争い、もしかすると優勝も争えたかもしれないんだからね。残念だけど、ターン9とターン10の間でリヤが流れてしまって、フロントがスライドして縁石に当たってしまった。それでリムが破損してしまったんだ」

「その結果、フロントタイヤの内圧が下がってしまって、リタイアせざるを得なかった。でもとにかく、良い方に目を向けないとね。今週末は凄く良い形で過ごせていたんだ」

「でもこういったことは初めてだよ。ターン10を回ったときには何もなかったと思ったのに、ターン1ではフロントが暴れているのが分かった。ターン2、ターン3と状況が悪化して、ターン4ではそれ以上止まれなくて真っ直ぐ進むことになったんだ」

 なおバスティアニーニはプラマックのホルヘ・マルティンとともに、来季のドゥカティファクトリー入り候補となっている。彼らは序盤から激しく争い、バスティアニーニ離脱後もマルティンはジャック・ミラー(ドゥカティ)と表彰台を争っていた。

 ただマルティンは最終ラップに転倒。ファクトリー入り候補のライダーふたりは共に転倒となったが、マルティンは完走し10位でレースを終えた。

 

Read Also:

あなたの意見が聞きたい!

Motorsport.comで何を見たいですか?

5分間のアンケートにご協力ください。

- Motorsport.comチーム

コメントを読んで投稿する

関連ニュース :

記事をシェアもしくは保存

Copy link

Facebookでシェアする

Twitterでシェアする

WhatsAppでシェア

Linkedinでシェアする

Pinterestでシェアする

Viberでシェア

前の記事 【動画】バスティアニーニ、PP獲得も無念のリタイア。マシントラブルでコースオフ避けられず

次の記事 マルケスはMotoGPのスプリントレース賛成派。「MotoGPをよりスペクタクルにしてくれるはず」

Top Comments

コメントはまだありません。 最初のコメントを投稿しませんか?

View More & Comment

最新ニュース



スーパーフォーミュラでは20年以上いなかった40代日本人ドライバー。大台突入の小林可夢偉、アロンソやハミルトンに「ギラギラ度は負けてない!」

スーパーフォーミュラ

SF スーパーフォーミュラ

第9戦・第10戦富士

23 分前

スーパーフォーミュラでは20年以上いなかった40代日本人ドライバー。大台突入の小林可夢偉、アロンソやハミルトンに「ギラギラ度は負けてない!」



グリッド降格決定済のラッセル、FP1でトップタイム。逆境に打ち勝てるか? アロンソ14番手……路面はまだまだ汚れている|F1シンガポールGPフリー走行1回目

F1

F1 F1

シンガポールGP

50 分前

グリッド降格決定済のラッセル、FP1でトップタイム。逆境に打ち勝てるか? アロンソ14番手……路面はまだまだ汚れている|F1シンガポールGPフリー走行1回目



F1シンガポールGP FP1速報|初のスプリント開催で探り合い? 路面汚れた中ラッセル最速。アストンマーティン・ホンダのアロンソ14番手

F1

F1 F1

シンガポールGP

1 時間前

F1シンガポールGP FP1速報|初のスプリント開催で探り合い? 路面汚れた中ラッセル最速。アストンマーティン・ホンダのアロンソ14番手



アプリリア陣営がトップ3独占!フェルナンデス新レコード。小椋藍Q1スタートに|MotoGPインドネシアGPプラクティス

MotoGP

MGP MotoGP

インドネシアGP

1 時間前

アプリリア陣営がトップ3独占!フェルナンデス新レコード。小椋藍Q1スタートに|MotoGPインドネシアGPプラクティス

Subscribe and access Motorsport.com with your ad-blocker.

フォーミュラ 1 から MotoGP まで、私たちはパドックから直接報告します。あなたと同じように私たちのスポーツが大好きだからです。 専門的なジャーナリズムを提供し続けるために、当社のウェブサイトでは広告を使用しています。 それでも、広告なしのウェブサイトをお楽しみいただき、引き続き広告ブロッカーをご利用いただける機会を提供したいと考えています。

次の 2 つのオプションがあります。

購読中 すでに購読していますか? ここからサインインします

広告ブロッカーを無効にしましたか?
ページをリロード

お知らせの管理

登録