MotoGP ドイツGP

アレイシ・エスパルガロ、右手負傷によりドイツGPを欠場。FP1気合で出走も痛みひどく断念

アプリリアのアレイシ・エスパルガロは、MotoGP第8戦オランダGPで負った負傷により、第9戦ドイツGPを欠場することになった。

Aleix Espargaro, Aprilia Racing Team

Aleix Espargaro, Aprilia Racing Team

写真:: Gold and Goose / Motorsport Images

 アプリリアのアレイシ・エスパルガロは、MotoGP第9戦ドイツGPを欠場することが決まった。

 今回、エスパルガロは右手の負傷によってドイツGPを欠場することになった。彼は前戦オランダGP2日目のスプリントレース最終周に、ターン15でクラッシュした結果、右手第5中手骨を単純骨折していることが判明した。

 その結果、オランダGPの決勝レースは欠場していたが、1週間後のドイツGPには出場する意向を示していた。

 メディカルチェックを通過したエスパルガロはドイツGPのFP1に出走することができたが、コースに出ると2周だけ走ってすぐにピットに戻った。

 そして右手の痛みが激しいことから、彼はドイツGPを欠場することとなった。

「ここに来る前から痛みはひどかったんだけど、最後までやってみることに決めたんだ。確かに、医者からは右手のひどい怪我だったから、乗れないだろうと言われていた」

 エスパルガロはリタイアを決めたFP1でレポーターにそう語った。

「右手はアクセルに使う手だからね。でも僕は家に留まってはいたくなかった。だからここに来て、ベストを尽くそうとした。でも痛みが凄くて無理だったよ」

「右コーナーに入るたびに、スロットルをコントロールすることができなかった。これでは他の人に対しても危険だから、僕も止めるしかなかった」

 なおMotoGPはドイツGPの後はサマーブレイクに入るため、エスパルガロはこの期間で怪我の回復に努めることになりそうだ。

 

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