フランスFP3:ビニャーレスがトップ。マルケスは転倒も2番手

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フランスFP3:ビニャーレスがトップ。マルケスは転倒も2番手
Jamie Klein
執筆: Jamie Klein
2018/05/19 9:54

フランスGPのフリー走行3回目が行われ、マーベリック・ビニャーレスがトップタイムを記録した。

 MotoGP第5戦フランスGPのフリー走行3回目が行われ、ヤマハのマーベリック・ビニャーレスがトップタイムをマークした。ビニャーレスのタイムは1分31秒619だった。

 セッションの折り返しを迎えるまで、金曜日のトップ10タイムは変わらなかったが、まずはカル・クラッチロー(LCRホンダ)がトップタイムを更新した。

 残り時間が13分となったところで、母国グランプリを迎えたヨハン・ザルコ(テック3・ヤマハ)がトップに浮上すると、終盤の5分を迎えるまではそのポジションを維持した。

 FP1でトップタイムをマークしたマルク・マルケス(レプソル・ホンダ)は、ダンロップシケイン(ターン3~ターン4)で転倒し、この週末に初めて持ち込んた新しいフェアリングにダメージを負ってしまった。さらにバイク左側のウイングレットも外れてしまった。

 しかしマルケスはその後も走行を続けた。残り時間が1分となり、FP2でアンドレア・ドヴィツィオーゾ(ドゥカティ)が記録したトップタイムをザルコが更新したが、さらにそれをバレンティーノ・ロッシ(ヤマハ)が上回った。そしてチェッカー後にマルケスがロッシを上回るも、その前にトップタイムをマークしたビニャーレスを上回ることはできなかった。ビニャーレスがセッションをトップで終えたのは、昨年9月のアラゴンGPでポールポジションを獲得して以来のことだ。

 トップがビニャーレス、2番手にマルケス、3番手がロッシというトップ3に。4番手以下はザルコ、ホルヘ・ロレンソ(ドゥカティ)、ジャック・ミラー(プラマック)、アレイシ・エスパルガロ(アプリリア)、ティト・ラバト(アビンティア)、アンドレア・イアンノーネ(スズキ)、クラッチローというトップ10となった。

 金曜日に転倒を喫した中上貴晶(LCRホンダ)は、20番手でこのセッションを終えた。

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