右手首骨折のペドロサ、手術から10日足らずでアメリカズGP出場へ

アルゼンチンGPで右手首を骨折したペドロサは、先週手術を受けたばかりにもかかわらず、今週末のアメリカズGPに出場する予定だ。

 レプソル・ホンダのダニ・ペドロサは、2018シーズンの第2戦アルゼンチンGPで負傷した右手首の骨折の手術を終えたばかりにもかかわらず、今週末に開催される第3戦アメリカズGPに出場するつもりのようだ。

 アルゼンチンGPの決勝を2番グリッドからスタートしたペドロサだったが、イン側からオーバーテイクを仕掛けてきたヨハン・ザルコ(テック3・ヤマハ)と接触。ウエットパッチに乗ったペドロサはハイサイドを起こし転倒を喫してしまった。

 このクラッシュで右手の橈骨(とうこつ)を骨折したペドロサは、11日午後にバルセロナで手術を受けたばかり。そのため今週末のアメリカズGPにはホンダのテストライダーを務めるステファン・ブラドルが代役参戦すると考えられていたが、ホンダはペドロサが通常通りレースに参戦するため、サーキット・オブ・ジ・アメリカズに向かうと発表した。

 手術を終えたペドロサは、次のように語った。

「手術を終えて以来、日に日に感触が良くなっていっている」

「可動域を広げ、炎症を軽減するためにエクササイズをしている。少しずつ筋肉も回復していっているし、進歩を感じる」

「現段階で、僕に何ができるのかを知るのは難しいことだ。僕たちは難しいトラックに向かう。それに、実際にバイクに乗ってみるまで、僕が置かれた本当の状況を知ることはできないんだ」

「オースティンに行くという決断を下したのは、みんなが支援のメッセージをくれたからだ。本当に感謝している」

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この記事について
シリーズ MotoGP
イベント名 アメリカズGP
サーキット サーキット・オブ・ジ・アメリカズ
ドライバー ダニ ペドロサ
チーム Repsol Honda Team
記事タイプ 速報ニュース