楽しみ広がる日本GP。チュート福田&バッファロー吾郎・竹若魅力語る

シェア
コメント
楽しみ広がる日本GP。チュート福田&バッファロー吾郎・竹若魅力語る
2018/06/04 9:53

バイク芸人として知られるチュートリアルの福田充徳さんとバッファロー吾郎の竹若元博さんが、日本GPの魅力について語った。

 バイク芸人としてもお馴染みのチュートリアル福田充徳さんとバッファロー吾郎の竹若元博さんが、ツインリンクもてぎで開催される日本GPのチケット発売を6月9日に控え、今シーズンのMotoGPと日本GPの楽しみ方について語ってくれた。

 全19戦で争われる2018シーズンも、早くも6レースが終了している。今季の勢力図もおぼろげながら見えてきた。福田さんと竹若さんがmotorsport.com編集部を訪れてくれたのは、イタリアGPが終わったばかりのタイミングだ。

「それぞれのチームの内情も浮き彫りになってきて、追いかける上ですごく楽しいシーズンになってきています。このままもつれてもらって、日本GPの時期にタイトルが決まるというところが理想ですね」と竹若さん。

 福田さんはホルヘ・ロレンソがドゥカティ移籍後初の勝利を挙げたことについて「やっとロレンソが来ましたね! まさか(ヤマハのバレンティーノ)ロッシのファンが多いところでなんて、そういうことがあるからMotoGPは面白いです」と語った。

「ロレンソが息を吹き返してくれると面白い存在になるのかなと思います。調子が上がってきたと自分で確信できたら乗れてくると思います。なのでロレンソと……ロッシに(レプソル・ホンダのマルク)マルケスを止めて欲しいですね。やっぱりロッシが活躍するとMotoGPが絶対に盛り上がりますから」

 今年の日本GPは、第16戦として10月19~21日に開催される。「まだ何カ月も先じゃないか」と思うことなかれ。今週末6月9日(土)には各種チケットの発売が開始されるのだ。

 今年から、メインストレートの目の前にあるビクトリースタンド(V席)に隣接した新しいホスピタリティエリア「ビクトリースタンドラウンジ」や、最終コーナーである”ビクトリーコーナー”を間近に臨む「ビクトリーコーナーテラス」が設けられている。

 新たな観戦スタイルの提案に、竹若さんは「いろんな人がいろんなスタイルで観戦できるというところはすごくいいですよね。キャンプを目的に家族で来てもいいです」と話す。

 イベントも盛りだくさん。竹若さんや福田さんも参加しているRGツーリングクラブも、道の駅もてぎからツインリンクもてぎまでの道のりをレジェンドライダーと共にパレード走行する「グランプリロードR123パレード」に参加することが決定している。

 今年で7回目を迎えるR123パレードについて福田さんは、恒例のイベントになりつつあると肌で実感しているという。 

「パレードランもすごく楽しいです。もてぎの人たちもすごく楽しみにしてくれている雰囲気を感じますし、定着してきているんだなと思います」

「日が暮れてからサーキットの中を一周するときは、ライトが連なっている光景が壮観ですね。パレードだけ参加するという方も結構多いみたいです。そういう楽しみ方もあるので、是非参加してもらいたいなと思います」

 年々、楽しみ方が広がり続けているMotoGP日本GP。多くのライダーやファンにその楽しみを体感して欲しいと、ふたりは話した。

「昔バイクが好きだったという人たちにも是非来てもらって、こんなに変わっているんだとか、初めて見る人たちにも、市販のバイクとの違いを感じてもらいたいです」と福田さん。

「テレビではどうしてもMotoGPバイクのスピード感は伝わらないんですよ。(でも実際に現地で見ると)爆音が来たと思ったらもう去っているんです。その中でもちょっとずつラインだったり乗り方だったり、ライダーによって違っていて。そういうのを見るのも面白いです」

 竹若さんは「単純に好きなライダー、イケメンのライダーを追いかけるだけでもいいんです。熱を感じるという現場がすごく重要で、バイク好きの人たちが集まって大きなパワーを生んでいるんだというのを、その中に入って実感する楽しみがありますよ」と語った。

 コアなモータースポーツファンから、免許取り立ての初心者ライダーまで楽しめること間違いなしの日本GP。ぜひ今から観戦計画を立ててみてはどうだろうか。

 イベント情報など、詳しくはツインリンクもてぎのMotoGPページ(http://www.twinring.jp/motogp/)まで。

次の MotoGP ニュース
マルケス、転倒なくても勝てなかったと認める。原因はハードタイヤ

前の記事

マルケス、転倒なくても勝てなかったと認める。原因はハードタイヤ

次の記事

ロッシ「タイトル争いできるスピードない」と認めるも表彰台には満足

ロッシ「タイトル争いできるスピードない」と認めるも表彰台には満足

この記事について

シリーズ MotoGP
記事タイプ 速報ニュース