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マルクVDS、将来の懸念を一蹴。2021年までのMotoGP参戦を明言

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マルクVDS、将来の懸念を一蹴。2021年までのMotoGP参戦を明言
執筆:
協力: Oriol Puigdemont
2018/05/09 9:51

チーム上層部の不仲説が報じられていたマルクVDSだが、2021年までMotoGPに参戦することを明言した。

Franco Morbidelli, Estrella Galicia 0,0 Marc VDS
Franco Morbidelli, Estrella Galicia 0,0 Marc VDS
Michael Bartholemy, Estrella Galicia 0,0 Marc VDS Team Principal
Thomas Luthi, Estrella Galicia 0,0 Marc VDS
Franco Morbidelli, Estrella Galicia 0,0 Marc VDS
Franco Morbidelli, Estrella Galicia 0,0 Marc VDS
Pole position for Alex Marquez, Marc VDS Moto2
Podium: Alex Marquez, Marc VDS

 ベルギーに本拠地を構えるマルクVDSは、チームの将来に関する不安を一蹴し、2021年までMotoGPに参戦することを明らかにした。

 マルクVDSでは、チームオーナーのマルク・ヴァン・デル・シュトラテンと、マネージャーのマイケル・バルトレミーの争いが激しくなっており、チームの将来が不安定になっていると報じられた。

 というのも、チームのリソースのマネージメントに関してヴァン・デル・シュトラテンとバルトレミーの間で意見が割れており、彼らの間に溝ができているのは明らかだ。スペインGPの週末には、さらにその溝が深まったようだ。両者の争いはもはや法律が絡むレベルにまで到達しており、弁護士が介入しているとも見られている。

 しかし先日のスペインGP終了後、チームは短い声明を発表し、マルクVDSは2021年末までMotoGPに参戦すると明らかにした。

 ヴァン・デル・シュトラテンは、以下のように述べている。

「MotoGPのパドックにいる人々、それからファンの人たちへ。今週末はパドックで我々のチームに関するたくさん噂を耳にした。私は全ての人々に対し、状況を明確にしたい」

「我々は今現在と同様に、競争意識を持って2021年までレースを続ける。それが私の意志であり、我々がまさにやろうとしていることだ」

 今年のマルクVDSは、MotoGP最高峰クラスでホンダのバイクを使用してフランコ・モルビデリとトーマス・ルティというルーキーのふたりを起用している。またMoto2クラスでは、カレックスのバイクでアレックス・マルケスとジョアン・ミルを走らせている。

 マルクVDSは、何度かヤマハからパートナー契約のオファーを受けたと見られている。ヤマハのサテライトチームであるテック3は、来シーズンよりKTMのサテライトチームになることがすでに決定しており、ヤマハはテック3に代わるチームを探しているようだ。

 一方マルクVDSは、スズキとの契約の可能性について考えていたようだ。ただスズキ側は2019年に向けた契約を締結する可能性はないと見ている。

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シリーズ MotoGP
チーム Marc VDS Racing 発売中
執筆者 Valentin Khorounzhiy