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ミゲル・オリベイラ、来季テック3よりMotoGP最高峰クラス昇格決定

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ミゲル・オリベイラ、来季テック3よりMotoGP最高峰クラス昇格決定
執筆:
2018/05/05 22:11

ミゲル・オリベイラは、来年テック3からMotoGP最高峰クラスに昇格することが決定した。

 今シーズン、レッドブルKTM AjoからMoto2に参戦しているミゲル・オリベイラは、2019年にテック3からMotoGP最高峰クラスに昇格することが決定した。

 長年ヤマハのサテライトチームであったテック3だが、そのヤマハとの関係は今シーズン限りで終了となり、彼らは来シーズンよりKTMのサテライトチームとなる。

 KTMは、ポルトガル人ライダーのオリベイラをテック3で起用することを発表した。オリベイラはKTMのサポートを受けてレッドブル・ルーキーズカップに出場し、KTMのファクトリーライダーとしてMoto3やMoto2にも出走してきた。

 KTMのモータースポーツディレクターを務めるピット・バイラーは、次のように話した。

「我々にとっても、感情的になってしまうような一歩だ。なぜなら、このパドックにひとつの体制を築くことや、レッドブル・ルーキーズカップからの昇格を可能にすること、我々のチームで様々なクラスを経験し最終的にMotoGPチームへ到達すると我々が話してきたことが、証明されたからだ」

「今年ミゲルは優勝、表彰台、そしてMoto2タイトルの獲得を目標にしている。そのためにも彼は我々の完璧なサポートを受けている。彼のMotoGPキャリアは(最終戦終了後にテストが行われる)バレンシアで始まるのだ」

 現在23歳のオリベイラは、2015年にMoto3に参戦して6勝を記録。2016年からはMoto2に昇格し、今年で3年目のシーズンを過ごしている。

 昨シーズンは終盤の3戦で優勝を飾るなどの活躍を見せてランキング3位を獲得し、今年も現時点でランキング4位につけている。

「シーズンのとても早い段階だけど、今年はKTMが十分に僕のことを見てくれて、僕を信じて、MotoGPでのこのチャンスにふさわしいのだと信じてくれたことを、僕はとても嬉しく思う」とオリベイラは話した。

「この機会に非常に感謝している。僕は常にMotoGPを夢見てきた。これを目標としていたし、その目標を達成できるなんてとてもポジティブだ」

「まだMoto2の長いシーズンが残っているけど、これ(MotoGPクラスへの昇格)のおかげでリラックスできるし、自分のライディングにも集中できる」

「ルーキーズカップ以降、僕はレッドブルとKTMと協力して全てのステップを踏んできた。僕は僕が一番だと信じている」

「僕には、MotoGPのバイクに乗っても良いパフォーマンスを発揮できるという意志と技術がある」

 KTMは来年ヨハン・ザルコ(現テック3・ヤマハ)とポル・エスパルガロ(現KTM)を起用することをすでに発表している。KTMのワークスライダーであるブラッドリー・スミス(現KTM)はテック3に関心を示しているが、現在テック3のチーム代表を務めているエルベ・ポンシャラルは、2019年のテック3のラインアップがオリベイラとハフィス・シャーリン(現テック3・ヤマハ)となる可能性が”極めて高い”と述べている。

2019 MotoGP ラインアップ(2018年5月5日時点)

TeamRiders
レプソル・ホンダ

 マルク・マルケス

TBA

ヤマハ

 バレンティーノ・ロッシ

 マーベリック・ビニャーレス

ドゥカティ

TBA

スズキ

TBA

アプリリア

TBA

Red Bull KTM 

 ポル・エスパルガロ

 ヨハン・ザルコ

LCRホンダ

 カル・クラッチロー

TBA

マルクVDS*

 フランコ・モルビデリ

TBA

プラマック・ドゥカティ

 フランチェスコ・バニャイヤ

TBA

アンヘル・ニエト*

TBA

アビンティア*

 ザビエル・シメオン

TBA

Tech 3 KTM

 ミゲル・オリベイラ

TBA

* マニュファクチャラー未決定

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この記事について

シリーズ MotoGP
ドライバー ミゲル オリベイラ
チーム Tech 3
執筆者 Valentin Khorounzhiy