アルゼンチン予選:ギャンブルに出たミラーが初PP獲得! 中上は最後尾

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アルゼンチン予選:ギャンブルに出たミラーが初PP獲得! 中上は最後尾
David Gruz
執筆: David Gruz
2018/04/08 0:56

アルゼンチンGPの予選が行われ、ジャック・ミラーがキャリア初のポールポジションを獲得した。

Jack Miller, Pramac Racing
Jack Miller, Pramac Racing
Johann Zarco, Monster Yamaha Tech 3
Jack Miller, Pramac Racing
Jack Miller, Pramac Racing

 MotoGP第2戦アルゼンチンGPの予選が行われ、プラマック・ドゥカティのジャック・ミラーが初のポールポジションを獲得した。

 予選直前のFP4では雨が降り始め、予選もウエットコンディションで行われることになったアルゼンチンGP。セッション序盤は乾いた走行ラインができ始め、ウエットタイヤはQ1とQ2の一部でしか使用されなかった。

 ミラーやマルク・マルケス(レプソル・ホンダ)、カル・クラッチロー(LCRホンダ)らはQ2序盤からドライタイヤを使用するという賭けに出た。しかしマルケスとクラッチローは1周走行するとピットに戻り、ウエットタイヤに戻した。一方ミラーはそのままドライタイヤで走行を続け、2番手のダニ・ペドロサ(レプソル・ホンダ)に0.177秒差でポールポジションを決めた。3番手は、ペドロサとわずか0.035秒差のヨハン・ザルコ(テック3・ヤマハ)だった。

 昨年のアルゼンチンGPでポールポジションを獲得したマルケスは6番手、開幕戦で逆転優勝を飾ったアンドレア・ドヴィツィオーゾ(ドゥカティ)は8番手だった。ヤマハ勢はマーベリック・ビニャーレス(ヤマハ)が9番手、バレンティーノ・ロッシ(ヤマハ)が11番手につけている。

 LCRホンダの中上貴晶は、最後尾24番手から明日の決勝をスタートする。

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この記事について

シリーズ MotoGP
イベント アルゼンチンGP
サブイベント Saturday qualifying
ロケーション Autodromo Termas de Rio Hondo
ドライバー ジャック ミラー
チーム Pramac Racing
執筆者 David Gruz
記事タイプ 予選レポート