中上貴晶13位。MotoGP最高峰クラス初入賞「さらに大きく前進したい」

中上貴晶は、現地時間8日に行われたMotoGPアルゼンチンGPで、MotoGP最高峰クラス自身初の入賞を果たした。

 MotoGPのアルゼンチンGPで、中上貴晶(LCR Honda IDEMITSU)は13位でフィニッシュ。MotoGP最高峰クラスでの自身初入賞を決めた。

 スタート前に混乱、そして所々濡れた部分の残る難しいコンディションの中、中上は辛抱強く走りきり、上位勢のリタイアなどもあって13位フィニッシュとなった。これで3ポイント、最高峰クラスで自身初となる、記念すべきポイントを持ち帰った。

 中上はチームのプレスリリースに、次のようにコメントを残した。

「今日の決勝レースではカルが優勝を果たし、チームの皆と同じく僕もうれしい気持ちになりました。僕自身もこの難しい状況のなか13位でゴールし、MotoGPクラスの初ポイントを獲得できたので、とてもハッピーです。雨やレース進行の遅れで集中力を維持するのが難しい状況で、レースはとても長く感じました」

 そう中上は語る。

「カタールのときのように、レース後半は良いペースで走ることができ、さらに多くのことを学べました。昨日は厳しい1日でしたが、今日は最後尾グリッドからのスタートでポイントを獲得できました。チームには心から感謝をしています。次のテキサスがとても楽しみです。さらに大きく前進できるようにがんばります」

 次戦アメリカズGPは、4月22日(日)に決勝レースが行われる。

コメントはLCR Honda IDEMITSU Press Releaseより抜粋

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この記事について
シリーズ MotoGP
イベント名 アルゼンチンGP
サブイベント Sunday race
サーキット Autodromo Termas de Rio Hondo
ドライバー 中上 貴晶
チーム Team LCR
記事タイプ 速報ニュース