伝説は終わらない。ロッシ契約を延長。2020年まで現役を続行

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伝説は終わらない。ロッシ契約を延長。2020年まで現役を続行
2018/03/15 13:32

生ける伝説とも言えるMotoGPライダー、バレンティーノ・ロッシがヤマハとの契約を2年延長したことが発表された。

 ヤマハは、バレンティーノ・ロッシとの契約を2年間延長したことを発表した。

 これまで9度にわたってタイトルを獲得し、生ける伝説として多くのファンの注目を集めるロッシ。そのロッシが2年間契約を延長し、2020年まで現役を続行することを明らかにした。

 契約延長に際し、ロッシは次のようにコメントを発表した。

「2016年3月にヤマハと契約を結んだとき、MotoGPライダーとして最後の契約になるかもしれないと思っていました」

 ロッシはヤマハのプレスリリースにそうコメントを寄せた。

「また、この2年の間に今後のことを決断しようと決めていました。MotoGPライダーとして十分な手応えを感じることができたため、継続することにしました。チームのみんな、辻さん、津谷さんをはじめとした日本人のエンジニアたちと一緒に仕事ができたことがうれしかったのです」

「来年には40歳を迎えます。これまでと同様の強さを保ち続けることは難しくなる可能性があるにもかかわらず、私を信じてくれたヤマハ、特にリン・ジャービス氏、チーム・ディレクターのマッシモ・メレガリ氏に感謝します。簡単でないこと、多くの努力とトレーニングが必要なことは理解していますが、モチベーションは十分です」

 また、ヤマハのマネージング・ディレクターを務めるリン・ジャービスも、次のようにロッシとの契約延長を喜ぶコメントを寄せた。

「ロッシ選手との2年間の契約更新は、2018シーズン開幕の最高のニュースとなりました。ロッシ選手はレース参戦の継続を明確にしていたので、大きな驚きはなかったかもしれませんが、特に世界中のファンにとっては、うれしいニュースになったのではないでしょうか」

「ファクトリーチームとして目標を達成するにはトップライダーが必要です。ロッシ選手は長年の経験と、カタールでの最終テストで2位となったことが証明している通り、間違いなくトップライダーであり契約はとてもスムーズに運びました」

「(マーベリック)ビニャーレス選手、ロッシ選手ともに、2019年と2020年の契約を締結できたので、まずは今シーズンに全力を注ぎます。そのためにも、多くの勝利と好成績を残すため、最高のYZR-M1をライダーに提供することがチームのミッションとなります。非常に競争の激しいシーズンになると思いますが、皆さんと同様、我々も日曜日の夜に開催される開幕戦が楽しみです」

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この記事について

シリーズ MotoGP
ドライバー バレンティーノ ロッシ
チーム Yamaha Factory Racing
記事タイプ 速報ニュース