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マルク・マルケスが横綱相撲でポールトゥウィン! 弟アレックスと母国スペインでワンツー果たす|MotoGPアラゴンGP決勝

MotoGP第8戦アラゴンGPの決勝レースが行なわれた。勝利したのはドゥカティのマルク・マルケスだった。

Marc Marquez, Ducati Team

Marc Marquez, Ducati Team

写真:: Jose Jordan / AFP via Getty Images

 MotoGP第8戦アラゴンGPの決勝レースが行なわれ、ドゥカティのマルク・マルケスがポールトゥウィンを果たした。

 アラゴンGP予選ではマルク・マルケスが新コースレコードを記録してポールポジションを獲得。スプリントレースでも2秒差をつけてポールトゥウィンと絶好調。決勝では2番グリッドのアレックス・マルケス(グレシーニ)が、スプリントで2位となった悔しさを晴らすことができるかどうかも注目点だった。

 なお日本人ライダーの小椋藍(トラックハウス)は怪我により欠場。次戦イタリアGPでの復帰を目指している。

 決勝日も晴天となったモーターランド・アラゴンは、気温26度、路面温度51度のコンディションでレース開始時刻を迎えた。なおライダーのタイヤ選択はペドロ・アコスタ(KTM)のみがフロントにハードを選び、それ以外は全員前後ミディアムタイヤだ。

 全23周の決勝が始まると、スプリントレースとは異なりマルク・マルケスが好スタートを切った。アレックス・マルケス、そしてフランチェスコ・バニャイヤ(ドゥカティ)がその後ろにつけた。

 4番手以下にはアコスタ、ブラッド・ビンダーのKTM勢、そしてフェルミン・アルデゲル(グレシーニ)、フランコ・モルビデリ(VR46)らが続いた。

 2周目のターン1からアコスタが3番手のバニャイヤの追い抜きを狙い、抜きつ抜かれつのバトルが繰り広げられた。

 トップを走るマルク・マルケスは序盤から逃げるという展開にはならず、弟アレックス・マルケスに0.3~0.4秒ほどの差でコンスタントにラップを重ねていた。

 序盤は激しかった3番手争いも、バニャイヤがポジションをキープして一旦落ち着きを見せた。アコスタ、ビンダーが僅差で続き、モルビデリはミスでギャップが広がった。

 レース6周目時点ではトップのマルク・マルケスからアレックス・マルケス、バニャイヤは0.5秒ほどの間隔となっていたが、マルク・マルケスはここでペースを上げて逃げを打ち始めた。すると2周で2番手アレックス・マルケスとの差が1秒以上にまで拡大した。

 9周目にはヨハン・ザルコ(LCR)が転倒してリタイア。フランス、イギリスと好結果が続いていたが、アラゴンGPはその流れが途切れる結果に終わった。

 12周目、3番手バニャイヤの後ろをアコスタと共に走っていたビンダーが転倒。上位フィニッシュのチャンスを失った。なお13周目にはファビオ・クアルタラロ(ヤマハ)もターン1で転倒してリタイアとなった。

 レースが折り返しとなる12周目時点で、トップのマルク・マルケスは2番手アレックス・マルケスに約2秒差を確保。レースベストラップのレコードも1秒近く更新するなど、絶好調の走りを見せた。

 その後もマルク・マルケスは後続とのギャップをコントロールするようにペースを上げ下げしており、飛ばしすぎることなく約2秒のリードを維持してレースを進めていった。

 マルク・マルケスの独走はその後も続き、2.5秒の差を確保したままラストラップへ。最後は立ち上がってガッツポーズを取りながらチェッカーを受けて、今季4勝目を挙げた。

 2位はスプリントレースに続き兄に敗れたアレックス・マルケス。そして大苦戦したスプリントから改善してみせたバニャイヤが3位となった。

 またヨハン・ザルコが転倒リタイアに終わる中、ホンダのジョアン・ミルが7位でフィニッシュ。今季ベストリザルトを持ち帰った。

   
1
 - 
5
   
   
1
 - 
2
   
順位 ライダー # バイク 周回数 タイム 前車との差 平均速度 リタイア原因 ポイント
1 Spain マルク マルケス ドゥカティ・チーム 93 Ducati 23

-

      25
2 Spain アレックス マルケス グレシーニ・レーシング 73 Ducati 23

+1.107

1.107

1.107     20
3 Italy フランチェスコ バニャイヤ ドゥカティ・チーム 63 Ducati 23

+2.029

2.029

0.922     16
 

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MotoGP
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