MotoGP マレーシアGP

中上貴晶、さらにMotoGPマレーシアGPも欠場へ。長島哲太がLCRホンダで代役参戦続投

LCRホンダはMotoGP第19戦マレーシアGPを中上貴晶が欠場することを発表。引き続き、代役は長島哲太が務めることとなった。

Tetsuta Nagashima, LCR Honda

 LCRホンダは、レギュラーライダーである中上貴晶のMotoGP第19戦マレーシアGP欠場を発表。代役として、引き続き長島哲太がマシンを駆ることとなった。

 中上は第15戦アラゴンGPの決勝レースでマルク・マルケス(レプソル・ホンダ)と接触し、クラッシュ。その影響により右手の小指と薬指の腱を負傷し手術を受けることとなったものの、連戦となった中上の母国戦、第16戦日本GPには強行参戦。痛みをこらえ週末を乗り切った。

 しかしそれにより容態は悪化。再手術に加え、回復期間に充てるため続く第17戦タイGP、第18戦オーストラリアGPを欠場することとなった。そしてセパン・インターナショナル・サーキットで行なわれるマレーシアGPでも、復帰できないようだ。

 チームはソーシャルメディアを通して次のようにコメントしている。

「中上が9月のアラゴンGPで負った怪我は回復に向かっているが、今週月曜日に行なわれたメディカルチェックの結果、セパンでのレースは控えるようにとの指示があった」

 

 中上の代役として、引き続きLCRホンダから長島が参戦。長島は、最高峰クラスでの4戦目を迎えることとなる。

 長島は2020年末にMoto2クラスのシートを失った後、ホンダ・レーシング(HRC)のテストライダーに就任。今年の鈴鹿8耐ではエースライダーのひとりとしてTeam HRCの優勝に大きく貢献した。

 長島はワイルドカード枠でのMotoGPデビューとなった日本GPでは転倒リタイアに終わったものの、代役参戦初戦となったタイGPは22位完走。オーストラリアGPではファビオ・ディ・ジャンアントニオ(グレシーニ)とのバトルを制し19位完走を果たしている。

 
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