中上貴晶、4戦連続入賞も「体調は完璧ではなく、厳しいレースだった」

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中上貴晶、4戦連続入賞も「体調は完璧ではなく、厳しいレースだった」
2018/05/21 6:35

中上は、決勝は転倒の痛みを抱えながらの厳しいレースで、後半はタイヤにも苦労したと語った。

 LCRホンダの中上貴晶は、金曜日の転倒による痛みを抱えたまま決勝レースを走ることになったものの、15位に入賞し、4戦連続でのポイント獲得を成し遂げた。

 レース後、中上は「体調がまだ完璧ではなく厳しいレースでしたが、走っているときには苦痛を感じませんでした」とレースを振り返った。

「スタートはあまり上手く決まらなかったものの、バイクの状態はヘレスの時よりもいいフィーリングでした。カル(クラッチロー)の後ろにつけたときは、一瞬、抜けるかなとも思ったのですが、彼がペースを上げたのでついて行くことにしました」 

「15周ほど経過した頃から、フロントが厳しくなりはじめました。序盤にブレーキングで少しがんばりすぎた影響が出てきたのかもしれません。そこから先はペースを維持することが難しかったのですが、マッピングを変えてみたことで、その後の展開が少しうまく進められるようになりました」

 次戦イタリアGPに向けては、次のように話した。

「火曜日にはカタルーニャでテストを実施するので、そこでさらに改善を目指し、万全の状態でムジェロに備えます」

【コメントはLCR Honda Idemitsuのリリースより抜粋】

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この記事について

シリーズ MotoGP
イベント フランスGP
ロケーション ル・マン-ブガッティ・サーキット
ドライバー 中上 貴晶
記事タイプ 速報ニュース