アコスタ「マルケスはキャリアを終えるには値しなかった」スプリント独走勝利の大先輩を称賛
GASGASのペドロ・アコスタはMotoGPアラゴンGPのスプリントレースで勝利したマルク・マルケスのカムバックを称賛している。
MotoGPアラゴンGPのスプリントレースで3位となったペドロ・アコスタ(GASGAS)は、勝利したマルク・マルケス(グレシーニ)の復活を称賛している。
アコスタは今季がMotoGPクラスデビューの新人で、マルケスとは同じスペイン出身。同時に次世代のマルク・マルケスとして注目も浴びてきたが、6度の最高峰クラスチャンピオンである大先輩が目の前で見せた復活に惜しみない称賛の言葉を贈った。
なおアコスタ自身は最近苦戦が続いていたが、アラゴンGPでは復調。予選2番手を確保し、スプリントレースでも3位で久しぶりの表彰台を獲得した。
「多少は予想していたものだったね」
アコスタはスプリントレースで勝利したマルケスについて、そう語った。
「2日目までの週末の推移を考えると、これは予想された結果だった」
「彼にとって良かったと思うし、予想通り彼はMotoGPのキャリアを終えるには値しなかったんだ。チャンピオンシップにとってもこれは良いことだと思うし、僕のような新人や、その後ろに続いてくる人達にとって、彼の示した改善を見ることができるのは良いことだよ。デカい度胸を持つためにもね」
「今日の僕に残されたモノといえば、それか彼が注ぎ込んだ勇気に違いない。今日だけではなく、これまで彼が経験してきた出来事全てによるものだ」
アコスタはアラゴンGPでマルケスが示している強さについて、謎だとも語っている。
「僕には説明できないよ。たとえばマーベリック・ビニャーレス(アプリリア)はアメリカズで他のライダーよりも遥かに優れていたけれど、4ヵ月経った今もそれを説明する言葉は見つけられていない。そして、マルクの件もその理由はわからないと思う」
「ここモーターランド・アラゴンで(マルケスは)常に全てが上手くいっているというのも事実だ。彼はオースティンやザクセンリンクのようなコースでは、たとえ上手くいっていない状態でも上位に来ているのは知っている。僕はマルクがより多くの得意なコースを持っている、特別なライダーのひとりだと思っている」
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