アコスタ、白熱バトルの末敗れ2位も満足感「厳しい瞬間こそが、自分をより強くしてくれる」
ペドロ・アコスタはMotoGPポルトガルGPスプリントレースではアレックス・マルケスに敗れ2位に終わった。しかし、レースを通じて自分がさらに成長したと感じられていると話した。
KTMのペドロ・アコスタはMotoGPポルトガルGPのスプリントレースでは2位フィニッシュ。またしても勝利には届かなかったが、ライダーとしての成長を感じられていると彼は語る。
アコスタは予選2番手からスタートすると、序盤にマルコ・ベッツェッキ(アプリリア)を攻略してトップに浮上した。しかし後ろからはアレックス・マルケス(グレシーニ)に迫られてしまい、ふたりは数周にわたるデッドヒートを繰り広げた。
最終的にアレックス・マルケスを抑えきれなくなったアコスタは2位となったものの、最後まで食らいついてのフィニッシュだった。
アコスタは2年目の今年、後半戦に入って特に調子を上げており、表彰台フィニッシュを連発中。走りの成熟度合いも増しており、ポルトガルGPの決勝レースも期待されている。
またしても勝利を逃してしまったアコスタだったが、レース内容には満足しているようで、苦しい瞬間も自分をより成長させてくれていると語った。
「ロングレース用のリヤタイヤで多くの周回をこなしたライダーはほとんどいない。だからみんなにとって未知数だと思う」
「でも少なくとも今日は、初めて本当に優勝に手が届くところまで来られた。つまり、僕らの仕事はうまくいっているということだ。ミスもほとんどしていないし、これでさらに強くなれる。前に進み続けるだけだ」
「今の二大勢力であるアプリリアとドゥカティに対して、僕たちは持っている武器で戦うことに集中している。ブレーキングポイントを工夫して、できる限り相手をブロックするんだ」
「良かったのは、ブレーキングパフォーマンスや、アグレッシブさがレース中に失われなかったことだ。そして、こういう厳しい瞬間こそが、自分をより強くしてくれていると思えるんだ」
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