MotoGP インドネシアGP

マルク・マルケス、グレシーニで”楽しみ”取り戻せなければ引退!? 弟アレックス・マルケス「1日テストすれば疑念は消えるでしょ」

マルク・マルケスは2024年シーズンからグレシーニへと移籍するが、弟のアレックス・マルケスによると、来年を楽しめないようであれば、引退する心づもりだという。

Marc Marquez, Repsol Honda Team

 今シーズン限りでホンダを離れ、2024年はグレシーニへと加入するマルク・マルケスだが、来シーズンもMotoGPを楽しめないようであれば、引退も視野に入れているという。

 マルケス・マルケスはグレシーニ加入にあたり、1年契約を結んでいる。彼は移籍発表後の取材では「楽しめないのであればバイクに乗る意味がない」と語り、それを確かめるための1年契約だったと説明していた。

 そして弟のアレックス・マルケスによると、グレシーニで”楽しめない”ようであれば、兄のマルクは引退を選ぶことを考えているのだという。イギリスのTNT Sportに対し、アレックス・マルケスは以下のように語った。

「それは兄が話していたことだよ。次の1年間は、またこの世界を楽しめるかどうかを確かめるためのモノだとね」

「兄は僕に対して隠すようなことがなくて、『オーケー、楽しめないようなら辞める』なんて風に言っていたんだ」

「現時点では、そうなる可能性はある。兄はまたMotoGPを楽しめるのか、怪我のあとでも速く走れるのかを確かめたがっている」

「僕としては、何も疑ってはいないけどね。でも兄には兄の考えがある。僕が去年ホンダに乗っていて疑問を抱いていたから、そう考える理由もあるんだ」

「ただバレンシア(のテスト)で1日過ごせば、兄はとても楽しめるだろうし、頭の中にある疑問もすぐに消えていくだろうね。間違いない」

 なおマルク・マルケスは移籍発表後の最初のレースとなったインドネシアGPは、スプリントと決勝の両方で転倒してしまい、リタイアという結果に終わっている。

 またインドGPのクラッシュで肋骨を骨折したアレックス・マルケスは、インドネシアGP初日のFP1こそ走行したものの、以降のセッションを走らないことを決定。なおアレックス・マルケスは次戦オーストラリアGPでの復帰を目指している。

 

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