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MotoGPライダーの3分の1が住むアンドラ、プロアスリートにトレーニング許可へ

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MotoGPライダーの3分の1が住むアンドラ、プロアスリートにトレーニング許可へ
執筆:
2020/05/13 3:32

MotoGPライダーの約3分の1が居住しているアンドラ公国は、プロアスリートに対し制限区域内でのトレーニング再開を許可する見込み。ライダーたちもバイクに乗ることができそうだ。さらにアビンティアの協力によって、トレーニングのためにサーキットを使用可能にする計画が進んでいる。

 スペインとフランスに挟まれる、ピレネー山脈に位置するアンドラ公国は、多くのMotoGPライダーが居住しているユニークな小国だ。マーベリック・ビニャーレス(ヤマハ)、スズキのアレックス・リンスとジョアン・ミル、ファビオ・クアルタラロ(ペトロナス・ヤマハSRT)、ティト・ラバト(アビンティア)、エスパルガロ兄弟、そしてジャック・ミラー(プラマック)の8名、つまりグリッドの3分の1ものライダーがアンドラに集まっているのだ。

 新型コロナウイルスのパンデミックによって外出規制が敷かれる中、多くのMotoGPライダーもバイクトレーニングなどが行なえない環境に身を置くことを強いられていた。ただ、上記のライダーの中でミラーだけは規制の緩い母国オーストラリアに帰国していたため、モトクロスによるトレーニングを行なうことができていた。

 スペインやイタリアでは徐々にロックダウン措置の緩和が開始されつつあったが、アンドラ当局も今週からプロアスリートに対し、適切と認められたエリアでのトレーニングを許可する見通しだ。

 こうした状況の変化に対し、アビンティアのオーナーであるラウール・ロメロは、定住する20名以上のプロライダーのバイクトレーニングを円滑にするため、アンドラのパス・デ・ラ・カサ・サーキットを使用可能にするよう地元当局と取り組んでいることを発表した。

「長時間の会議とすべての関係者による多大な努力の結果、アンドラサーキットはその機能を公国に住むプロライダーへ開放し、トレーニングを行なえるようにする。これは規制緩和プランのフェーズ2と合致するものだ」と、アビンティアの発した声明には記されている。

 またサーキットでのトレーニングにおける感染対策として、トレーニング中はライダーを2つの集団に分け、時間もそれぞれで別にする対策を採るという。

「アンドラ政府による公衆衛生の危機に対する優れた管理によって、22名のプロフェッショナルなモーターサイクルライダーが、バイクに乗ってのトレーニングに戻ることができる。これらの計画は計算生物学者によって検討され、一斉にトレーニングをすることを避けるために、トレーニングセッションがふたつの集団と時間帯に分けられることになる」

 この構想を主導した人物のひとりが、元MotoGPライダーで現在はアビンティアのスポーツディレクターを務めるルーベン・チャウスだ。彼はアンドラ公国でモータースポーツのプロモーターとしても活躍している。

 チャウスは「サーキット、そしてメンバー全員が世界選手権への準備のために、アンドラに居住するライダーに場を提供できること、1歩前進できることを非常に誇りに思っている」とコメントしている。

 

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シリーズ MotoGP
執筆者 Germán Garcia Casanova