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アラゴン決勝:マルケスが逆転優勝。ドヴィツィオーゾとの一騎打ち制す

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アラゴン決勝:マルケスが逆転優勝。ドヴィツィオーゾとの一騎打ち制す
執筆:
2018/09/23 13:32

アラゴンGPの決勝レースが行われ、マルク・マルケス(レプソル・ホンダ)が今シーズン6勝目を飾った。

 MotoGP第14戦アラゴンGPの決勝レースが行われ、レプソル・ホンダのマルク・マルケスがアンドレア・ドヴィツィオーゾ(ドゥカティ)との激しい一騎打ちを制して今シーズン6勝目を挙げた。

 今回のレースでは、予選中に他車のアタックを妨害したとしてマーベリック・ビニャーレス(ヤマハ)に3グリッド、フランコ・モルビデリ(マルクVDS)に6グリッドの降格ペナルティが科された。

 またポル・エスパルガロ(KTM)は、転倒により左鎖骨を骨折したため決勝レースを欠場することに。エスパルガロはチェコGPの決勝レース前にも転倒を喫し同じ箇所を負傷している。

 気温29度、路面温度は44度というコンディションでレースがスタート。3番手スタートのマルク・マルケス(レプソル・ホンダ)がホールショットを奪った。その一方で、ポールポジションからスタートしたホルヘ・ロレンソ(ドゥカティ)はターン1通過直後にハイサイドを起こして転倒してしまった。彼は立ち上がった際には足を引きずって歩いており、担架でコース外へと運ばれた。

 2番手スタートのアンドレア・ドヴィツィオーゾ(ドゥカティ)はターン1で膨らんだマルケスをパスして、トップでオープニングラップを終えた。後方ではスズキのアレックス・リンスとアンドレア・イアンノーネ、アレイシ・エスパルガロ(アプリリア)、バレンティーノ・ロッシ(ヤマハ)らがポジションを上げた一方、中上貴晶(LCRホンダ)はふたつポジションを落としてしまった。

 3番手、4番手を走るリンスとイアンノーネはチームメイト同士でバトルを展開。これを制したリンスが3番手となり、トップのドヴィツィオーゾ、マルケス、リンスまでがほぼ等間隔となった。するとリンスは徐々にマルケスに近づき始め、ブレーキングで仕掛けるシーンも見られたが、ここではマルケスがポジションを守った。先頭から7番手のカル・クラッチロー(LCRホンダ)までがひとつの集団となっていたが、そのクラッチローはターン1で転倒を喫してしまい、19周を残してリタイアとなった。

 レースの折り返しを前にドヴィツィオーゾがラップタイムを上げると、後続もそれに反応するかのようにタイムを上げた。上位4台が集団から抜け出したが、残り10周に差し掛かると、ドヴィツィオーゾとマルケスがさらにペースを上げてスズキ勢を突き放した。

 するとマルケスは、ターン12でドヴィツィオーゾをイン側からパスしてトップに浮上。ここからは両者が手の内を探り合うかのような展開となった。

 残り8周となると、今度はターン5でドヴィツィオーゾがポジションを奪い返そうとするも、マルケスがポジションを守る。しかしターン7でドヴィツィオーゾがもう一度仕掛けて、トップの座を奪い返した。このふたりがバトルをしている間に、3番手にポジションを上げたイアンノーネがマルケスの後ろに迫った。

 マルケスは残り5周となったところでドヴィツィオーゾをオーバーテイク。だが負けじとドヴィツィオーゾがポジションを取り戻そうとした際に両者が危うく接触しかけてしまい、その間にイアンノーネがマルケスを追い抜いた。この3台のポジションは目まぐるしく入れ替わり、翌周には再びドヴィツィオーゾ、マルケス、イアンノーネというオーダーに戻った。

 残り3周、この周だけでドヴィツィオーゾとマルケスは何度もポジションを入れ替え、今度はマルケスが先頭のまま残り周回は2周、そしてファイナルラップへ。ドヴィツィオーゾは最後までマルケスを追いかけたが、オーバーテイクには至らず、マルケスがドイツGP以来となる今シーズン6勝目を飾った。これでマルケスは3年連続でアラゴンGPを制した。

 ドヴィツィオーゾが2位、3位はチームメイトバトルを制したイアンノーネという表彰台の顔ぶれに。イアンノーネにとっては第4戦以来の表彰台獲得となった。

 4位にリンス、5位にダニ・ペドロサ(レプソル・ホンダ)、6位にはアプリリア勢トップのアレイシ・エスパルガロが入賞。18番グリッドからスタートしたロッシは8位、中上は12位でレースを終えた。

 なおオープニングラップで転倒し、担架でコース外に運ばれたロレンソは、メディカルセンターでの検査によると足の親指を脱臼したという情報が入っている。

【リザルト】MotoGP第14戦アラゴンGP:決勝レース

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この記事について

シリーズ MotoGP
イベント アラゴンGP
執筆者 青山 悦子