ドヴィツィオーゾ、僅か2/1000秒差でポール逃すも「うまくいった」と満足

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ドヴィツィオーゾ、僅か2/1000秒差でポール逃すも「うまくいった」と満足
執筆: 青山 悦子
2018/08/12 6:28

ドヴィツィオーゾは、オーストリアGPの決勝レースはマルケス、ロレンソとの優勝争いになるだろうと語った。

 ドゥカティのアンドレア・ドヴィツィオーゾは、オーストリアGPの決勝レースはチームメイトのホルヘ・ロレンソと、マルク・マルケス(レプソル・ホンダ)との3人で三つ巴の優勝争いになるだろうと話した。

 先週末のチェコGPで今シーズン2勝目を挙げたドヴィツィオーゾ。今週末はFP1をトップで終えると、FP2では雨の影響もあって彼のタイムを超える者は現れなかった。予選直前に行われたFP4ではマルケス、ロレンソに次ぐ3番手タイムをマークし、早くもチームメイトと共にドゥカティのバイクのパワーを見せつけた。

 迎えた予選では、マルケスに惜しくも届かず2番手。ただその差はわずか1000分の2秒で、3番手にはロレンソがつけた。さらに4番手にはサテライトチームであるプラマックのダニーロ・ペトルッチが入り、やはり予選でもドゥカティ勢が競争力を発揮した。

 ただ、ドヴィツィオーゾは予選でこのような好タイムを出せるとは考えていなかったという。予選後、彼は公式HPに次のようにコメントを寄せた。

「ポールポジションまで、あと1000分の何秒か足りなかった。でもいずれにせよ、予選はとてもうまくいった。非常に良いタイムを出すことができたんだ。FP4ではバイクのフィーリングが良くなかったので、こうなるとは予想していなかった」

「予選ではリヤにミディアムタイヤを選び、それがうまく機能した。レースに向けても良い形だ。ここでは特にマルケスが強くて、その強さは昨年以上だ。でも僕らも強くなっているし、明日はマルクとホルヘと3人での勝負になると思う」

「残念ながらドライではあまり走ることができていないので、タイヤと戦略については少し疑問を残したままレースに向かうことになるだろう。なんとかやっていくためにも、万全の準備をしなければならない」

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シリーズ MotoGP
イベント オーストリアGP
ドライバー アンドレア ドヴィツィオーゾ 発売中
執筆者 青山 悦子
記事タイプ 速報ニュース