MotoGP
R
イタリアGP
28 5月
-
31 5月
イベントは終了しました
R
ドイツGP
18 6月
-
21 6月
Canceled
25 6月
-
28 6月
Canceled
R
フィンランドGP
09 7月
-
12 7月
Canceled
17 7月
-
19 7月
次のセッションまで……
9 days
R
アンダルシアGP
24 7月
-
26 7月
次のセッションまで……
16 days
06 8月
-
09 8月
次のセッションまで……
29 days
R
オーストリアGP
13 8月
-
16 8月
次のセッションまで……
36 days
R
スティリアGP
21 8月
-
23 8月
次のセッションまで……
44 days
R
イギリスGP
27 8月
-
30 8月
Canceled
R
サンマリノGP
10 9月
-
13 9月
次のセッションまで……
64 days
R
エミリア・ロマーニャGP
18 9月
-
20 9月
次のセッションまで……
72 days
R
カタルニアGP
25 9月
-
27 9月
次のセッションまで……
79 days
02 10月
-
04 10月
Canceled
09 10月
-
11 10月
次のセッションまで……
93 days
15 10月
-
18 10月
次のセッションまで……
99 days
R
アラゴンGP
16 10月
-
18 10月
次のセッションまで……
100 days
R
オーストラリアGP
23 10月
-
25 10月
Canceled
R
テルエルGP
23 10月
-
25 10月
次のセッションまで……
107 days
R
マレーシアGP
29 10月
-
01 11月
Canceled
R
ヨーロッパGP
06 11月
-
08 11月
次のセッションまで……
121 days
R
アメリカズGP
13 11月
-
15 11月
Canceled
R
バレンシアGP
13 11月
-
15 11月
次のセッションまで……
128 days
R
アルゼンチンGP
20 11月
-
22 11月
Canceled

延期続くMotoGP、プライベートチームは財政面で“赤信号”。アビンティア明かす

シェア
コメント
延期続くMotoGP、プライベートチームは財政面で“赤信号”。アビンティア明かす
執筆:
協力: Matteo Nugnes, Featured writer
2020/04/12 9:30

MotoGPに参戦するアビンティアは、新型コロナウイルスの影響によってシーズンが中断されていることで、財政的に“赤信号"が灯っている状況だと明かした。

 2020年のMotoGPは、新型コロナウイルスの世界的流行によって今も中断が続いている。そしてレースが開催されない状況のため、チームはスポンサーからの支払いを受けられず、財政面で危機的な状況にさらされている。

 MotoGPクラスに参戦するアビンティア・ドゥカティもその影響を大きく受けているチームのひとつだ。チームマネージャーのルーベン・ザウスが明かしたところによると、彼らは“レッドゾーン”に位置しているという。

「チャンピオンシップが始まらない場合、スポンサーからの支払いを求めることはできない」

 ザウスはSkyイタリアに対しそう語る。

「これは特に小規模なプライベートチームにとって問題となる」

「プライベートチームは常に厳しい状況にある。そしてアビンティアの予算はチャンピオンシップに参戦するチームの中でも最も小さいことを念頭に置いて欲しい。大体で1150万〜1200万ユーロ(約14億円)で、その65〜70%はドゥカティからのバイクリース料なんだ」

「スポンサーがTVでバイクを見たとき、彼らは喜んで(スポンサー料を)払う。もしスポンサーからの支払いがない場合、我々は予算の15%、200万ユーロ(約2億4000万円)を失ってしまう」

「通常、スポンサーは2月の終わりか3月に支払いを開始する。前払いをするスポンサーは殆どいない。我々の場合、幸運にもいくつかそうしたスポンサーがいた。大規模なものではないが2〜3ヵ月を乗り越えるに十分なモノだ」

「今、我々は他のプライベートチームと同様にレッドゾーンにいる。トラック、オフィススペースのレンタル、物資の購入やメカニックへの支払いの予算が不足しているんだ」

 MotoGPを運営するドルナ・スポーツは、こうした厳しい状況を把握しており、財政で苦しむチームに対する総額900万ユーロ(約10億円)規模の支援策を策定している。

 アビンティアはこの援助を受けることのできるチームであり、25万ユーロの支援を3ヵ月間受けることができる。

 またザウスはチームの支出の大半を占めるバイクのリース料の減額についてドゥカティと交渉していることも明かした。アビンティアは1年落ちのマシンをリースしているが、その金額は今後のレース数によるという。

「ドルナは全てのプライベートチームに対して手を差し伸べており、それによって我々は固定費を支払うことができる。ただ、バイクはそうではない」と、ザウスは語る。

「ただメーカーも、レースを走らなければ、バイクをリースするための支払いも行なえないということは理解している」

「週に2〜3回ドゥカティと話をしているが、彼らはとても親身になってくれた。我々はドゥカティとの間にチャンピオンシップの長さ、使用したエンジンの数やマテリアル、ロジスティクスの合計に(支払いが)基づくことに合意するだろう」

 

Read Also:

次の記事
モチベーションは最高! クラッチロー「MotoGPを辞める理由はない」

前の記事

モチベーションは最高! クラッチロー「MotoGPを辞める理由はない」

次の記事

MotoGPバーチャルレース第2戦、バニャイヤが“初”勝利。王者マルケスは4位

MotoGPバーチャルレース第2戦、バニャイヤが“初”勝利。王者マルケスは4位
コメントを読み込む

この記事について

シリーズ MotoGP
チーム Avintia Racing
執筆者 Jamie Klein