MotoGPイギリスGP:スケジュール変更甲斐なく、雨のためスタートディレイ

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MotoGPイギリスGP:スケジュール変更甲斐なく、雨のためスタートディレイ
2018/08/26 10:54

MotoGP第12戦イギリスGPは、雨によるトラックコンディションの悪化のため、レースのスタートディレイが発表された。

 MotoGP第12戦イギリスGPは、トラックコンディションの悪化を理由にスタートがディレイとなっている。

 前日のFP4ではゲリラ豪雨のような雨に見舞われ、7コーナーのストウで多重クラッシュが発生。ティト・ラバト(アビンティア)が重傷を負ってしまう事態に陥った。

 そのコンディションは回復し予選が行われたものの、決勝が行われる26日(日)はさらに激しく雨が降る予報となっていたこともあって、複数のライダーがレース実施を危険だと警告した。

 そのため、雨脚が強まるのは午後からという予報だったこともあり、Moto2クラスやMoto3クラスよりも先に、現地時間11時半(19時半)からMotoGPクラスのレースが開催されることとなった。

 ウォームアップはドライコンディションで行われたものの、スタート進行が始まった段階で弱い雨が降っている状況で、ウエットレース宣言がなされた。

 しかしその後雨脚が強まり、サイティングラップでアルバロ・バウティスタ(ニエト)がコースオフするなど、コース上には多くの水が溜まっている状態。安全面を考慮してレース開始のディレイが決定された。

 今後さらに雨が強まるという予報が当たれば、レースの開催自体が危うい状況となってくる。

追記:現地時間13時半(日本時間21時半)にコースチェックを行い、その際に問題がなければ、現地時間の14時(日本時間22時)にレース距離が20周から16周に減算されてレースが行われると発表された。しかしチェックの結果、さらにディレイが続いている。

 トラックの性質上、雨が止むまではレースは不可能との判断で、もし現地時間16時(日本時間24時)までに雨が止めば、MotoGPから3クラスのレースを行う予定だが、終了予定は19時半(日本時間深夜3時半)となる。現地時間16時50分(日本時間24時50分)にレーススタートができなければ、Moto3クラスから順にレースはキャンセルされるようだ。

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シリーズ MotoGP , Moto2 , Moto3
イベント イギリスGP
記事タイプ 速報ニュース