エスパルガロ兄弟がまたコース上で戦う! ハンガリーGPの怪我人代役で1年ぶり実現
MotoGP第14戦ハンガリーGPでは、アレイシ・エスパルガロとポル・エスパルガロの兄弟が揃うこととなった。
MotoGP第14戦ハンガリーGPでは、アレイシ・エスパルガロとポル・エスパルガロの兄弟がそろって参戦することになった。
ハンガリーGPでは、負傷中のソムキアット・チャントラ(LCR)とマーベリック・ビニャーレス(テック3)が欠場する。
チャントラは7月上旬にトレーニング中の事故により右膝靭帯を負傷。夏休み前のドイツGPとチェコGPの連戦を欠場し、さらに夏休み後のオーストリア、ハンガリーの2戦も欠場することが決まっていた。
またビニャーレスも7月ドイツGP予選で左肩の骨折と靭帯損傷という怪我を負い、手術を受けて翌戦のチェコGPまで欠場。オーストリアGPでは復帰を目指し、FP1そして予選にも出走したが、体調が万全ではないと判断しスプリントと決勝を欠場し、ハンガリーGPも休むことを決断した。
その対応として、ホンダはアレイシ・エスパルガロを、KTMはポル・エスパルガロを代役に起用する。
アレイシ・エスパルガロは2024年限りでMotoGPを引退。今年からホンダのテストライダーとなり、ワイルドカードや代役として既に3回レースに出場しており、ハンガリーGPで4回目の参戦となる。
一方でポル・エスパルガロは2023年限りでMotoGPを引退。以降はKTMでテストライダーとして活躍し、2024年は3回MotoGPに出場している。
2025年はハンガリーGPが2度目の出場となるが、兄のアレイシ・エスパルガロも前述のとおり出場するため、久々の兄弟揃い踏みということになる。
なおハンガリーGPは新設コースのバラトンパーク・サーキットを舞台に争われるが、ここをMotoGPバイクで走ったことがあるライダーは、グリッド上ではポル・エスパルガロただひとりだ。彼はタイヤテストでバラトンパークを走っているため、MotoGPマシンでの経験がある。
ドゥカティのライダーなどは市販バイクで同コースのトレーニングは積んでいるものの、MotoGPマシンでの経験はポル・エスパルガロに有利に働くかもしれない。
MotoGPには現在マルク・マルケス(ドゥカティ)とアレックス・マルケス(グレシーニ)の兄弟も参戦中……ハンガリーでは2組4名の兄弟ライダーの走りに注目だ。
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